昨晩あるじ姉からメール。
明日のお昼はお好み焼きー。粉持ってくー。
卵とキャベツと豚バラとソースあるー?
ソース?買った覚えないな。
いや、待てよ。
ある。
前にあるじ母が置いていったやつ。
すごーい。うちのくせに、なんと全部ある。
さらにかつおぶしとお梨さんもおるー。えへん。
マヨはまずなかろうと
ミニマヨを買ってきてくれた。
具材持ち寄りのお好み焼き。
すごくいい感じに焼けた。
本日のこたメシももちろん同じお献立。
さて、右からこむぎ。
左からこむぎ。
うーん、見とる。見とるなぁ。
あげちゃう、あるじ。
踊るかつおぶしと咀嚼済みのお梨さん。
(こむぎは果物の消化がヘタなので)
ちなみにこむぎがジャンスカに襟巻きという
おかしな出で立ちなのはあるじのせい。
おまえこれ入るよなとこたろうのんを
試着させたままだっただけで、
決してあるじ姉のセンスではない。
くれぐれも。
日中は部屋もベランダもサンルームか温室か
ってくらい暑くて、まだ窓全開なのだけど、
姉こむの見送りがてら玄関を開けたら、
建物北側の外気は涼しいを通り越して寒かった。
前住人談として不動産屋から聞いていた、
ここは夏涼しくて冬ぬくぬくだよ話は
もしや大げさではないのかも知れない。
単独越冬の険しい道に光が差した気がする。
わっしょい。
晩のこたメシはお土産でもらった
ハムカツとあじフラーイ。揚げもーん。