こたキャビン
…の隣にある作り付けの棚。
今そこにはこれがある。
靴の箱。
中身はこれ。
こたさんの冬服。母セーター込み。
手編みのものは一度あるじ母が
実家に持ち帰ったのだけど、
なんだかんだで出戻ってきた。
うちに残された既製品を眺めながら、
やっぱりどうにか出来ないかなーと
思うようになって。
そしたらあるじ母も
どうにか出来ないかしらーと思って、
やっぱりほどけずにいたらしい。
んじゃ回収ってことで。
こんな感じにキュキュっとして、
ガラス戸付きのシャレた木箱なんかに
納めて飾るのはどうだろう。
採寸のためにぴったりの空き箱に
詰め込んでみたものの、
ひと月程そのままになっていた。
いよし!そろそろ動こう。
ってことでまずは、ダブダブだろうけど、
間違いなく入るには入る子達に声かけ。
ダックスの骨格は特殊だから、
他犬種の子でも着れるのかはわかんないけど、
ひとまず喜んで試着させてもらうとの返事。
仲良しさんのところで活きるなら、
あるじ母もきっとこたろうも納得だろう。
おまけ。
最近のあたしは温玉づくりを欠かさない。
温玉印のマーキングも欠かさない。
タマゴにゆみこ以外の顔描くの、
初めてかもー。
殻がとっても捨てにくい温玉達にポチ。
それではみなさま。よい週末をー。