さようなら。
- 2021.09.30
- 日常
2021年の9月も最終日となりました。
まだまだ半袖の日和が続くけど、
10月ってどの角度からもやっぱり秋で、
夏の名残りもいよいよ終わりだなって
気分になる。
なんとなーく寂しいようなそんな日。
今日、想い出の地が閉館した。
ほぼ全域犬連れOKという
ドッグフレンドリーな水族館。
こたろうと1日たっぷり楽しんだ
油壺マリンパーク。
この数年後にはドッグランもできて
より一層犬連れに優しくなったとか。
ほぼ10年前に一度行ったきりで、
この日が最初で最後になってしまった。
もう一度行きたかったなぁ。
これはペンギンさんの浮遊に
激しく反応するこむぎ。
こたろうのお株を奪う。
無類の犬好きイルカのジャンボ君に
どハマりするこたろう。
底なしに優しい表情してたなぁ。
これ昼の12:30くらい。
もう夢中で夢中で呼んで呼んで
延々大声で呼びまくってたけど、
そんなことしなくてもジャンボ君は
プールを囲む他の来場者をさておき、
ずっとこたろうのそばにいてくれた。
これ2時間後。14:30くらい。
全く同じテンションのまま
再び寄り添うふたり。
他の展示もゆっくり見たかったけど、
こたろうがイルカイルカ言うから
単独行動でギリギリまでここに居たな。
楽しそうで嬉しかったなぁー。
この日の記録はCOTA♂LOG時代に
4日もかけて更新しているので
よろしければ。
⇒ 油壺のこたろう その1
⇒ 油壺のこたろう その2
⇒ 油壺のこたろう その3
⇒ 油壺のこたろう その4
凪とも一緒に行きたかったんだけど、
実際去年のはるあたりから
計画立ててたりもしたんだけど、
コロナ絡みで延期している間に
今日の閉館を迎えてしまった。
まぁ凪はこたろうのように
雑踏の中でもマイペースに
楽しめるタイプではないし、
これはこれでこういう縁なのかな。
凪はもう少し静かで穏やかな場所が
合っているかも知れないな。
京急油壺マリンパーク。
老朽化のため53年の歴史に幕。
あの1日をありがとうございました。
感謝をもって、さようなら。
閉園の一報をニュースで知ったのは
もうかなり前のような気がしますが、
今日がその日だったんですね。
母の作ったワンピースを着て、
ここで撮った写真が古いアルバムに残っているはず。
当時はまだまだ新しい施設だったマリンパークが
老朽化で閉園かぁ…やっぱり寂しいですね。
改めて拝見し直しても
これ以上ないほど楽しんでいるこたさん♪
まだまだお若いこむ姐さんも
張り切ってバウバウ言ってるし…
近いのに一度も犬連れて行かなかった事が
本当に本当に悔やまれます。
子供連れが多い、年中渋滞してるって先入観があって、
そもそも犬連れOKの施設だったなんて
こたログで拝見するまで知りませんでした。
後年はドッグランも整備されていたとは!
おじー犬はどんな反応したかなかぁ?
ビビリだから人の後ろに隠れるか抱っこ!だろうなぁ(笑)
凪さんはどうだったかなぁ?
実現しなかったけど計画はされていたんですね。
四足さんにはもれなくワッショイ!の凪さんが、
海獣と対峙してどんな反応を示すのか?
興味深いけど、ストレスにもなりかねないから
これもご縁って事でいいかもしれませんね。
あるじさん、今日もありがとうございました。
イルカさんに夢中な後ろ姿ばかりだけど(笑)
こたさんをたっぷり拝見出来て嬉しかったです♪
凪さん、あるじさん、こんばんは。
『さようなら。』は油壷マリンパークさんでしたか。
COTA♂LOGのお出かけ編の中でも、こたさんがとても楽しそうで貴重な体験もしてはる
この記事。すごく印象に残っています。
いろんな海の動物さん達に興味津々なこたさんと、時折そんなこたさん以上に反応する
こむ姐さんがかわいいですね♪
犬好きイルカのジャンボくんと、ずぅーっと親交を深めるこたさんの後頭部がまたかわいいです(喜)
ほんまに好奇心のかたまりみたいやもんなぁこたさん(笑)
ずっと楽しそうにすごすこたさんと、それを嬉しそうに見守らはるあるじさんを想像して、
当時も今も同じほっこりをいただいております・・・(喜)
こうしてほとんどの場所をワンさん達と見られる水族館ってほんとに貴重ですよねきっと。
凪さんとも行く計画をされていたということで、コロナが無ければ・・・と残念です。
老朽化での閉園ということで、あの記事を楽しませてもらっている身として、僕も感謝したいです。
お部屋で美しくフセる凪さん。真剣な表情が、おやつ(かな?)をいただく時には
柔らかくなっていて、見ていて嬉しくなります。
よかったねー凪さん♪ しっかり食べて増量しよー!
あるじさん、今日もありがとうございます。