4月末日。
- 2020.04.30
- 日常
午前中はまぁまぁ涼やかで
凪も毛布の上で伸びてたけど、
昼過ぎには夏日近い気温になり、
窓全開の換気日和でした。
早くも凪と暮らして
6度目の4月が終わります。
振り返ってみたら、5年前の今日は
凪の階段記念日のようです。
こむぎ姐さんのおケツが
かわいーので見てやってください。
気温もそうだけど、
太陽の軌道がいよいよ夏。
西日の入り具合が本格的になってきた。
あたしは日の出を迎えるより
日の入りを見送りたいタチで
この部屋を決めた重要な条件だった。
ただ西日や夕焼けって、
なんとも切ないのよなぁ。
今は凪がいるからなんともないけど、
こたろうを失った後の半年は
日没前後が非常に切なかったわ。
今地上では世界中が
えらいことになっているけど、
地球規模で見ると毎日毎時
ただぐるぐる何も変わらず
回っているのよなぁ。
我々の存在など本当に小さいな。
爽やかなお洗濯&換気日和で4月を終えましたね。
この時間でも室温25℃。
冬仕様で頑張る(!?)宣言した昨日の今日ではありますが、
さすがに冬布団は厳しいかなぁ。。。
まだ抵抗していたい気持ちに折り合いをつけるには、
月替わりはいいチャンスなのかなぁ。。。
どーでもいいことで悩んでおります。(笑)
この5年前のこむ姐さんのおちり♪覚えてます!
キュートだったのはもちろんのこと、なかなかこのアングルで
トイプーさんのおちりを見ることないですからね。(笑)
姐さんもめいーちゃんもピッチピチ♪
当時の凪さんの急成長ぶりもまた初々しいです!
急激に伸びたように思える日照時間。茜の夕空。
美しいけど、明日もまた陽は昇るんだけど、確かに切ないんですよね。
大切な宝物を送り出したあと、
季節的にも冬に向かう時期だったからあの半年は尚更でしょうね。
思い出しただけでもキュッとなります。
でもどんなに世の中や人の心がわちゃわちゃしていても、
変わらぬピッチで時間は容赦なく過ぎて季節を変えていくんですよね。
それに比べると人一人はあまりにも小さく、
その思いや悩みなんて本当にちっぽけなものなんですけどねー。
いくつになってもその小さなものに手こずっています。
あれ?ワタクシ変なこと言い出しましたね。スミマセン(汗)
と、とにかく(!?)明日も夏日近い陽気みたいです。
既に床寝を始めた凪さん。
まだカラっとした時期ではありますが、
給水制限のある黒リッチなモフモフさん共々
体調に気をつけて、良い5月をお迎え下さい!
凪さん、あるじさん、こんばんは。
早いものであっという間にもう4月も最後の日。世間がこんな状況で、春やー♪ という気分には
ほど遠いですが、お日さんのめぐりはいつも通り進んでいますね。
さすがお日さん、どっしり具合を見習いたいです(笑)
そして、僕も子供の頃から切ない気持ちになりながらも夕日が好きなので、
むっちゃ共感しております。
5年前の凪さんは、こむ姐さんを見習って、上手に階段を上り下りできるようになってましたね♪
トトトーと下りていかはる姐さんのお尻が可愛いです(笑)
そして分かれ道や岩場、河原でのピクニックで見せてくれている凪さんの笑顔がまた(喜)
凪さんとの6回目の4月の終わり。6回目の5月が、もっといい月になりますように(念)!!
あるじさん、今日もありがとうございます。