試着の様子。

試着の様子。

早速カラーとハーネネが届いたので試着。

 

ボーダーコリー フルッタ

なにかを察したのか
しれっと遠目ポジション。

さあ、おいでなはれ。

 

ボーダーコリー フルッタ

サイズ調整がおおよそ見当つくまでは
念のため商品タグをつけたまま。

 

ボーダーコリー フルッタ

ぶるんこ写真量産。

 

ボーダーコリー フルッタ

やーんやーん。

ハーネスそのものよりやはり
紙ラベルがブラブラカサカサ
つきまとうことに困っている。

 

散歩スタートからまだ4年半なのに、
かれこれ7・8本目になるハーネス。

使い倒したものもあるし、
最初から合わなかったものもある。

 

ボーダーコリー フルッタ

過去の経験から学んだ最低条件は
凪の毛を食わない仕様。

隠れマジップテープはダメ。
遊びがありすぎる丸カン類もNG。
滑りの悪いフィット系の素材も危険。

凪は相変わらずわっしょいが激しくて
ハーネスとの接触部が擦れやすく、
金具と生地の隙間に挟まったりして
じわじわ毛が食われてしまうため。

そもそもわっしょいどーにかせーよ・・は
もはや諦めの境地。

 

ボーダーコリー フルッタ

今回のハンドル付きハーネスは
その条件をクリアしているので、
あとは脇まわりが凪の体型に合って
足さばきにストレスがなければ。

それは実際歩いて騒いでみないと
食い込み具合とかわかんないんだけど。

とにかくまぁサイズ感は問題なさそう。

じゃ、次。

 

ボーダーコリー フルッタ

傷んだスリップカラーの買い換え。
いわゆるハーフチョークね。

これはバックルがなくて、
クッション性に配慮があって、
無理なく頭が通ればそれでいい。

色とか柄とかも好みの範囲を
大きく外れなければなんでもよし。

 

ボーダーコリー フルッタ

だってほら、埋もれに埋もれて
え、どこ?つけてる?って感じ。

なんにも見えない。

かわいーとか似合うとか、それ以前の話。

 

ボーダーコリー フルッタ

かき分けてはじめて見える程度だから、
今回はこれまで以上になじませてやろうと、
敢えて存在感の薄い色を選んでみた。

 

スリップカラー(アッシュ)

フィンランドのドッグブランド【Hurtta】フルッタ クッション付きハーフチョーク・スリップカラー


ハンドル付きハーネス(黒)

フィンランドのドッグブランド【Hurtta】フルッタ アクティブハーネス 40~60サイズ