再・むぎなぎ。

あるじ姪の夏休みの予定で
週末またこむぎがお留守番。

完全アウェーでの2泊は
あまりにもかわいそうなので、
花火終わりに実家へ。

こりゃいいや。

ここで寝よう。

凪。それ、父の布団。

翌朝。

ちょっと出遅れて
もうだいぶ陽が高いけれど、
頑張ってあさんぽ。

ノンストップ希望の凪と
フルくんくんのこむぎは
ペースが全然合わないので、

ぐんぐん勝手に進んでは
こむぎのところまでUターン、
方向転換してまたザクザクを
繰り返して帳尻を合わせます。

しかしあっちーな。

舗装路より土草という選択、
失敗だったな。

この時間ならまだ
アスファルトも焼けていないし、
日陰を優先して街歩きを
チョイスすべきだったな。

黒ボディがカンカンだ。
さぁ飲め飲め。

今回、気がかりがひとつ。

ご近所のアイドル犬Sちゃんが
なんとなく嫌な咳をしていた。

嗚呼、心配しんぱいシンパイSHINPAIだ。

花火はやっぱり生で見たかったので、
今年もカメラは持たんかった。すません。

今年はなんかすごくいい！と
女子たちも大満足の構成でした。

小学生の夏休みに譲歩する
大人なこむぎにポチありがとう。

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