凪の待遇。

連休をまた写真で振り返ります。

母甘し。

若干移動。

父甘し。

母はまだしも、
父はもうひどいもんです。

自分の食事をさておいて、
凪のお給仕に専念してしまいます。

毎食人間共が食べ終わるまでの時間
ずーっとあげ続けられるだけのおこぼれを
事前に用意します。

ひと口大の鶏肉・人参・カボチャ・
サツマイモ・キュウリ・煮干しなどが
父の前にこんもりとセットされます。

天下です。

父は凪のこの「折れ脚」に
えらく食いついていました。

すごい！柔らかい！
こうだぞこうっ！ペタン！

うれしそうだ。
こたろうだってやってたのに。

まぁ確かにあの短さでは、
完全には畳み切れていなかったけど。

凪は父と母にとてもとても可愛がられていますが、
やっぱり自分の姿が見えなくなると不安になり、
あちこち探しまわるようです。

風呂もトイレも洗面ももれなくついて来て
扉の前でぺたんと待ってます。

まずいねぇ。早く他の人にも
馴れてもらわないとねぇ。

今日は9月24日。
凪との家族暦早くも7ヵ月。
おめでとう、うち。

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