同士を偲ぶ日。

本日8月9日はこたろうの血管肉腫発症後、
一番最初に同じ病気と闘った同士ちゃんの命日。

他にも血管肉腫仲間がたくさんいて(←泣)
小さな奇跡を巻き起こしつつも、
残念ながら旅立たれた子が何頭もいます。

また宣告された余命を超えて
今現在奇跡巻き起こし中の子もおられます。

そんな同士達に思いを馳せる今日この頃。

今は関西から関東に
引っ越してしまったので
診ていただいていないのですが、
こたろうの手術をしてもらった
大阪の先生には節目節目に
「まだ頑張ってます」という報告を
させてもらっています。

以下先生のお言葉。

こたろうをみているとダックスなら、
破裂する前であれば、長期生存が
いけるんじゃないかとちょっと思ってしまいます。

ただこたろうのように飼い主さんが
お腹の中のできものに気付いて
病院に来られるのはまず無いと思うので、
血管肉腫が破裂する前に見つけるのは
なかなか現実的には難しいでしょうね。

とのこと。
個人的な見解を勝手に抜粋してしまった。
‥‥いいかな?いいよね?
今あたし患者違うし。

特に中型〜大型犬さんは
日常生活の中で発見するのは難しく、
体内で破裂して体調を崩してから
気づくというのが、悲しいかな
現実みたいです。

こたろうの場合、食事と体重の管理は
きちんとしているつもりなのに、
なんでなかなか落ちないんだろう?
そしてこのたぷたぷした腹具合はなぁに?

と体がちっこいが故にたまたま
気づけたようなもので、
それはお腹の中で腫瘍が
むくむく成長していたからでした。

大きさはあるじの拳くらい。

体格の大きな子は体重の変化も
総量に対して比率が低いし、
血管肉腫はあばら骨なんかに覆われたりして
外からは見えない箇所に育つことも多いだろうし、
確かに破裂前の発見は難しいだろうなと思います。

あたし自身も
「だってどっからどう見ても元気だし、
こたろう病院嫌いだし」と
都合良く考えてしまうタイプで、
積極的に定期検診を受けよう
という意識はありませんでした。

当時たまたま別件で
通院していたこともあって、
本当に幸運だったと思います。

こたろうの血管肉腫は
あらがえないものだったと
言ってくれる人が多いけれど、
うちの場合はやっぱり
自分のせいだと思っています。

いつも長時間ひとりっきりで
寂しくてつまらなくて、ストレスが限界にきて、
本来ガン細胞に勝てるはずの正常な抵抗力を
失わせていたんだと思います。

あるじが自分のことを優先し過ぎて、
こたろうの生活をないがしろにしていたからです。

愛犬さんの身体に腫れを見つけたら
ぜひ心配し過ぎなくらい早急に、
そしてたとえ健康体でも出来る範囲で
定期的なガン探し(定期検診)を。

そしてなによりココロが
健康でいられる生活を。

2012080910.jpg

こういう内容は13日のプチ記念に
しようと思っていたけど、今月のその日は
こたろうの夏休みに当たるので、ちょっと早めに。
(今さらながら罪滅ぼしのようにこたろうに献身するあたし)

長くこたろぐにおつき合いいただいている方には
またかぁー的な話でしたかね。ごめんね。

でも血管肉腫あっての「こたろぐ」なのでご勘弁ね。
(またきっと繰り返すと思いますー。)

みなさまとご家族さま(ワンさん、ネコさん、ウサさん、
イタチさん、トリさん、その他すべての動物さん達含む)が
毎日心穏やかに過ごせていますよーに。

それではー。

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よろしくお願いします。
 

4件のコメント

  1. こたろうさん、あるじさん、こんばんは。
    偲ぶ日、大事にしたいですよね。
    いろんなことを思い出したり考えたりできる日だと思っています。
    このお話は、またかぁーでいいと思います。
    僕は今はまだワンさんと暮らしてはいませんが、
    いつかくるその日のために、先に大切なことを教えて貰っています。
    そして今日もいいBiO顔(笑)

  2. あるじ 様
    久しぶりの書き込みですが、いつものぞきに来てましたよ。
    そして、今日はPちゃんのこと、覚えていて下さって本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。
    Pちゃんの相棒だった我が家の年長ダックスも、まもなく15歳です。
    食べて、遊んで、寝て、毎日フツーに暮らして歳を重ねることが
    どんなに幸せなことか・・・。
    Pちゃんが教えてくれたこの幸せに感謝しつつ、あいかわらず4頭のわんこたちと
    毎日どたばた暮らしています。
    わたしやPちゃんにとって、「希望」だったこたくん、
    いつまでも元気で、あるじさんとのほのぼのした毎日を こた♂ろぐ で披露してね。
    私と4頭のダックス達は、いつも、いつでも、こたくんの大ファンですからね。

  3. そうなんですよね~。私も脂肪細胞腫ができた時は、自分のせいだと思いましたよ。きっと肉や高カロリーのものを食べさせすぎたせいだとかストレスかけ過ぎたんだとか反省しましたよ。
    でも先生にじっくりお話しをうかがったり、自分で調べたりして個体差もあるし予防できないこともあるのだとわかりました。今回は普段から身体のチェックはしていたので早期発見できたんだと思います。
    そして昨日、今回手術したあたりにぶつぶつができているので、明日病院に連れて行きます。ただの虫刺されかも知れないけれど、素人判断は危険がともなうので検査は大切だと思います。
    そして普段から良く観察していれば、きっといつもと違うってわかる気がします。
    ずっとパートナーでいるための努力も必要だとつくづく感じます。

  4.  
    ◎ コメントのお返し。
    ゆう様。こんばんは。
    いつかのワン共ライフ楽しみですね。
    でも我が家から学ぶことはあるかしら?
    なかなかのしつけの悪さで、
    一歩外に出ると大変ですよ、こたろうは。
    jacky様。こんばんは。
    ご無沙汰しています。
    jackyさんも4ワンちゃん達もお元気そうでなにより。
    Pちゃんのあの頑張りを受け継いで、
    こたろうは今、生きています。
    いい夏を過ごしてください。LOVE & PEACE!
    みか様。こんにちは。
    真夏の通院お疲れ様です。
    発疹は大丈夫だったかな?
    そうですよね、人間の注意だけでは
    どうにもならないこともあるんですよね。
    現在こたろうの胸の脂肪腫は
    育つことも枯れることもなくぽっこり中です。
    育ってしまったら処置しないとなぁ。
     

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