アジソンの薬。

早くも2月に入りました。

昨年は1年間が猛スピードで
過ぎ去っていった感覚でしたが、
今年も引き続きそんな気分です。

マジか！はや！って
カレンダーめくりました。

そして今月も出だしは
この後頭部からとなりました。

朝食後の食休みタイムです。

ただ今日は珍しく体勢を整えて、

お顔をくれました。

あら、どうも。

そして静かにマフっとなり、

そのまま寝直すこともできました。

おお！待ってました！そうそれ。
いちいち降りてこんでええねん。
いよいよ学びましたがな。

幸先のいい2月初日であります。

凪の命の薬が届きました。
場所変わってませんが夕方です。

輸入薬なので元々国内流通品のような
スピード感はないものでしたが、
このコロナ禍で納品までの時間が
さらにかかります。

平常時は7〜10日程度で届きましたが、
今は3週間前後かかることが多いようです。

今回は注文確定から19日でした。

アジソン病のメジャーな輸入薬は
フロリネフとフロリコット。

以前は100錠瓶入りのフロリネフを
利用していたけれど、
現在はプレススルーパッケージの
フロリコットに切り替えました。
1錠ずつ押し出すタイプのやつね。

このフロリコットを取り扱うサイトさんは
複数あるんだけど、うちは1錠単価がお手頃な
うさパラさんの200錠入りを購入してます。

フロリコット（Floricot）100mcg

よそのサイトでは200錠（20×10タブレット）の
パッケージ画像を掲載していても実際の製品は
100錠入りだったりするのでご注意をー。
（画像は参考で説明文の内容量が正しい）

⇒ 取り扱いサイトの一例はこちらのページで

最後に足元でおソバさんをしている夜凪。