自宅が一番。

自宅が一番。

出不精な社会不適合者を自称する
引きこもりの家にやってきたからには
おうち大好きなインドア犬に
なるしかあるまい。

 

おうち大好き元保護犬

まぁ最初の散歩拒否っぷりが
すごかったからね。

動物愛護センターでも数ヶ月間
散歩もランも全部拒否して
一切部屋から出なかったらしいし。

 

おうち大好き元保護犬

牧羊犬の血がなんぼのもんじゃい。

これはもう来るべくして
我が家に来たのだな。

 

さて、最近ちょっとカメラを持つ
機会が少なくなっているので、
ここからは一眼取りにいってたら
撮れないシリーズ。

つまりスマホからの捻り出しです。

 

おうち大好き元保護犬

足の甲を枕にされているところ。

 

おうち大好き元保護犬

後ろ足の骨に指をかけて
ハンドレストにしているところ。

 

おうち大好き元保護犬

急な坂に突き刺さっているところ。

 

おうち大好き元保護犬

上の4枚はおなかが痛くて
気が弱くなっている3日間のもの。

そういう時はこちらが後から参戦しても
わりと逃げずに受け入れてくれる。

 

おうち大好き元保護犬

狭所に全身をねじ込んできたところ。
体調万全でのこの行為はとても珍しい。

ごきげんさんのお裾分けだろうか。

 

おうち大好き元保護犬

これ今日。

接点ありで過ごせる時間が
すこーし長くなってきたかも。

といってもせいぜい
数分から数十分だけど。

何時間もってーのはまだ全然、ゆめよ。