規約改定。

規約改定。

よいしょ。いってらっしゃい。

カメラを避けるついでに
トイレ行くんだって。

 

なぎろぐ 凪

お口ぺろんぺろんしながら
走って帰ってきます。

 

なぎろぐ 凪

駆けつけた先は水場。

出したから入れるみたいなことね。

そして「・・・・・。」って
なっているのね。

 

なぎろぐ 凪

お水なーい。

そりゃそーでしょうよ。
あーた昼までに夕方分まで
ガブ飲みしたでしょうよ。

 

なぎろぐ 凪

あは。そーだったそーだった。

 

毎日似たようなやり取りをしながら
置き水チャレンジ続けています。

自らの意思で飲み止めたりすることも
たまーーーーーーーーーにあります。

凪の脳みそ必死に戦ってます。

元凪はむしろ脱水が心配になる程
水を飲まない子だったので、
ま。これはこれでーと受け止めています。

 

なぎろぐ 凪

さて、話し変わります。

どうもこのマンションの
ペット規約が少し変わりそう。

どうやら犬の飼育については
小型・中型犬に制限されるっぽい。

 

なぎろぐ 凪

あたしが越してきた当時は
30kg超えの大型犬なんかもいたんだけど、
すでにだいぶおじーちゃんだった。

今はもう姿を見ることはなくて、
きっとお星になったんだと思う。

それ以降は敷地内で
そこまで大きな子を見たことはない。

せいぜい凪と同じくらいの中型か、
売れっ子なちっさいこ達か。

 

なぎろぐ 凪

このあたりはかろうじて都内
ということもあって、
大型犬の飼育が許可(歓迎)されている
共同住宅ってそんなに多くない。

このマンションはペットブームが始まる
遥か前に建った築古年の集合住宅の割に、
サイズ規定なし・1住戸3頭までって
随分柔軟だなぁーそこが素敵だなーと
思って決めたんだけどなぁ。

そうかぁー・・・。

 

なぎろぐ 凪

まぁ、そもそも大きな子達に
こんな箱住まいは狭すぎるか。
つまんないか。そうだよね。

そう言い聞かせて
納得するしかないんだろうなぁ。

いつか大きな老犬ちゃんなんかを
保護する機会とかあるかもーなんて
妄想してたんだけどなぁ。

ふーむ。