お仲間さん。
- 2017.08.06
- ボダ混
凪のボダ混仲間、ハルさん。
ハルさんのおハゲの原因は
甲状腺機能低下症だったそうです。
※写真は6月の一族会のもの。
うちの先代犬こたろうも同じく
甲状腺機能低下症で毎日投薬でした。
こたさんの場合は別件の検査の時に
たまたま横入りでヒットしたので、
目に見える症状が出る前だったけれど。
投薬前に詳しく病気の説明を受けたり、
自分で症状を調べたりしたので、
ハルさんも左右対称の脱毛であれば
そうかも知れないなーと
ちょっと思ってたりしました。
写真でも頭部やお尻まわり、
尻尾などに薄いとこが見えるけど、
おそらくシャツの中もそう。
お首まわりはちょっと
見せてもらったけど、
確かにつるんつるん。
病気が原因であったことは残念だけど、
でもよかった。対処できる診断がついて。
甲状腺機能低下症は薬でコントールできるし。
投薬は継続しなくちゃいけないけど、
そこはママさんに頑張ってもらいましょう。
もともと度胸と愛嬌のある
このかわいいハルさんがこれから
胸毛モフモフ、おケツフサフサ、
しっぽぐるんぐるんになるかもよ。
最強ね。楽しみね。期待しかないね。
ハル母さま。
お知らせありがとうございました。
勝手に記事にしてごめんなさい。←事後報告!
共に換毛期の掃除に悩みましょう。
凪を見て「これはなんの犬種?」と
声をかけられることがある。
おそらくボーダーコリー系の雑種と答えると、
「雑種は強いからいいね。長生きするね」
と言ってもらえます。
凪はひとりで捕獲された犬という情報しか
持たなかった頃は、あたしも単純に
そうだといいねーと思っていた。
だけど近親交配を繰り返した命だとしたら、
一般的な「雑種は健康論」とは
また少し違うのかも知れない。
願わくば健康体のまま
なんなく長生きしてくれる
雑種犬でいてほしいけど。
モッフモフ目指すハルさんにポチありがとう。
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普通は ホルモン検査しませんからね
レオンは 多飲
余りにも飲む量が多くて直ぐホルモン検査で 異常値が出て エコーで副腎の肥大を確認して 副腎皮質機能亢進症と判断されました
多飲以外なんの変化もありませんでした
なかなか 一気に完治とは行かないようで 薬でまだコントロールできていない状態
徐々に 薬を増やしながらですが まだ 相変らず 多飲です
薬も 直ぐ効果が在るというのでもないらしいですし
効き過ぎても大変なので 加減が難しいらしいです
気長に 投薬していくしかないようですね
ダックスのクリームは 改良に改良を重ねられ出た毛色
免疫力が アリスは弱いようで アカラスで 売れ残り 我が家にきました
で 今回の腸炎です
徐々に 年々 アルブミンの数値が下がりだし 危ない数値まで下がって ステロイドで戻りました
雑種は強いとよく言われます
近所に16歳まで 何の病気一つせず 犬生をまっとうした子がいます
凪君も 通説どおり 健康で 長生き君だといいですね
レオンも B&T ダックスの原種 昭和の短足体型です
意外と長生きタイプだと良いのですけどね
お薬で みんな良くなれますように
台風前の昨夜満月に近かったお月様に お願いしました
凪さん、あるじさん、こんばんは。
ハルさん、そしてrenkonさん家のおじー犬さんも、甲状腺機能低下症とのこと。
逆の甲状腺機能亢進症を薬でコントロールしている身として、心から応援しています。
逆な上にヒトなので参考にならなそうですが、僕は薬を減らしつつごく普通に生活できているので、
ワンさん達も同じだといいな、と願っています。モフモフなハルさんの登場が楽しみです♪
凪さんとそのルーツの来し方はもはや解りませんが、凪さんもハルさんも、おじー犬さんも
他のワンさん達も、どうかどうかみなさん健康で楽しくいられますように(念)
あるじさん、今日もありがとうございます。
こんばんわ
ハルさん、病名が分かってよかったですね!
治療ができますね!
私のブロ友さんで、アレルギーと思ってたのが甲状腺機能低下症だった芝ちゃんが居ます。
ホルモン剤の投与で2週間で小さなハゲが治ったとか・・・
体を温める機能も低下したりするそうです。
薬や漢方薬で免疫力を上げてがんばってるようです!
ハルちゃんも良いお薬に出会えると良いね!
凪ちゃんのしっぽみたいになーれ!(^^)/
ハルさん、ハル母さま、ご家族さま。
昨日はお名前を誤記してしまい大変失礼致しました。
脳内ではハルさんと認識していたのですが、
はっ!と気付いたらハクさんと…。スミマセン。
年初に体調を崩したおじー犬。
三途の川の手前で引き返してくれたものの
4月半ばまでは食欲もなく、日々の投薬や食事に苦労してました。
その頃から徐々に貧毛になっていったのですが、
局所性、左右対称性などの特徴がありませんでした。
当時コメントにも書いたかもしれませんが、
今年は換毛期の抜け毛が多いなぁ。栄養不足や薬のせいかな?
くらいに思っていました。
他臓器の検査で毎回血液検査は実施していましたが、
別項目のホルモン検査は未実施。
狂犬病予防接種について獣医さんと相談した際に
改めて貧毛について言及すると、もしかして…となりました。
結果はビンゴ。すぐに投薬を開始。
効き過ぎは弱った心臓に負担がかかってしまうので、
最低量からのスタートでした。
もともと今日拝見したハルさんの頭部やシッポほど
脱毛が顕著だったわけではないので判断しづらいところですが、
開始1ヶ月半、徐々に脱毛量が減ってきているように思います。
ハルさんも早期に至適量が見つかって、
上手にコントロールできるようになりますように!!
そしてもちろん凪さんにも
通説『雑種は長生き!』 が適応されますように!!(願)
こたろうくんも甲状腺機能低下症でしたか…
フィラリアもまだ陽性のハルなので、体への負担を少しでも減らしていってあげたいなと思います。
そう、雑種は強い。でも近親ばかりで増えたと思われる一族。
どうなんでしょう。生き残った子たちだから、きっと生命力はあるのかな…
胸毛、おケツモフモフの為に毎日頑張りますよ~
記事にしてくれてありがとうございます(^-^)