追悼。
- 2016.03.31
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ようやくの年度末です。
明日を迎えるための最終調整で
仕事はみんなぴっちぴち。
もちろん仕事はするよー。
ちゃんとするんだけどねー。
おっつかない部分もあるよねー。
血管肉腫つながりでエールを送り合っていた
宇宙一かわいい牛柄ワンコさんが昨日
こたろうと同じ場所に向かうことになりました。
とてもとても素敵なご夫婦のもと、
幸せでお腹をパンパンに満たしてから
出かけたと思います。
も少ししたら会えるんじゃないかな。
そしたらこの世時代のお礼を言いなさいね。
頂戴するコメントはあるじ承認後に
公開(ご要望があれば非公開)となります。
あるじ様。
優しい追悼の言葉をありがとうございます。
こたさんのさよならがあまりにもイケメンで
「おまえも見習うんだぞー」と
耳タコのように言い聞かせていたおかげか
クウもあっぱれなお別れをしてくれました。
あっぱれすぎて、あまりにも優しすぎて
悲しみにくいくらいです。
きっと今頃こたさんに
「かっこよかったよー」って
褒めてもらえてるんじゃないかと思います。
その様子が動画で見られるなら
全財産払ったっていい勢いです。
あるじさんとこたさんの日々が
最後の最後まであたしとクウに
勇気と希望をくれました。
本当にありがとうございました。
renkonさん、ゆうさん、チルミルままさん
レオンのかあちゃんさん、まるびーさん、マロンさんも
温かいお言葉を
本当にありがとうございました。
あるじさん久々こたろうくんですね。
お友達わんこさんこたろうくんに会えたかな。
こたろうくんも牛柄わんこさんもいっぱい愛情もらって
幸せですね。
安らかに。
おはようございます、あるじさん
牛柄君、びっくりしました
愛情たくさん持ってお空に旅立ったのですね
こたさんと楽しく遊んでるといいな
あるじさん、この場をお借りしてすみません
ご心配お掛けしました
マロンさん、ゆうさん、ありがとうございました
月曜日に負傷しやっと感染症の心配もなくなり人も犬も昨夜は良く眠れました
獣医師びっくりの回復力を見せてくれました
ご参考になれば…
咬まれた傷は菌を閉じ込めないよう開けっ放しにするそうで縫うことはしません
毎日傷口に管を入れて洗浄します
手術後に使う強い鎮痛剤を使いました
消炎鎮痛剤、抗生剤の注射も毎日
傷口がつき始めたら投薬に切り替わります
相手のわんちゃんの歯のお手入れ事情によって感染症になる可能性も変わってくるそうです
うちは耳の後ろがっつりでした
深さ1.5センチ
お腹なら内臓やられてたとか目じゃなくて良かったとか後から後から怖くなりました
加害者も被害者も傷つきます
後悔ばかりです
気をつけ過ぎるほど気をつけなきゃいけない
犬に絶対はないと改めて肝に銘じました
お散歩が楽しい時期です
あるじさん、皆さん、春を満喫してくださいね
長々と失礼しました
寿命を全うして旅立つ子 病気で犬生半ばにして旅立ってしまう子
人間よりはるかにみじかい命だけど 縁あって 家族になり 泣き笑い 愛しんだ子の旅立ちは 矢張り切なく 悲しいものだ
最後の最後 とっても幸せな犬生だったと 微笑んで逝ってくれるよう 毎日 撫でて抱き締めて 声掛けて愛してると伝えて 今ここにいてくれることを感謝しよう
桜の満開のこの季節に 虹の橋を渡ったんだね
今ごろ こたちゃんにも会えて 飼い主自慢大会が始まっているだろう
良くがんばったね ご冥福をお祈りいたします
凪ポチしてからいつもお邪魔してました。
ほんとに愛情たっぷりでしたね。
こたろーもみんなみんなたくさんの愛をもらって旅立つ事が出来てホント幸せだったろうな。
寂しくてたまらんけど…(T_T)
こたろうさん、凪さん、あるじさん、こんばんは。
こたさん、そろそろ会えてるかな?これからは、そちらから一緒に
みなさんのこと見守りつつ、楽しく美味しく過ごしてね。
どうぞやすらかに・・・。
そして、すみません。この場をお借りしまして・・・。
まるびーさん家のワンさん、ひどくならずに早く回復できますように(願)
そしてそして、凪さんはお忙しいあるじさんの応援よろしくね。
あるじさん、今日もありがとうございます。
うっかりしてました。そういえば今日は3月末日でした。
怒涛の年度末最終日。お疲れ様でした!
かと言って急に仕事量が減るわけではないでしょうけど、
切羽詰った残業が少しでも減って、
凪散歩を楽しめる余裕が生まれるといいですね。
あるじさんが前を向いて凪さんを迎えた時、
チラッと見えたモノトーンぼでぃに
“もしかして牛柄仲間?”と喜んでくださいましたね。
抜群の明るさ、仲の良さ、前向きな姿勢、思いやり。
本当に素敵な関係を築いていらっしゃったので残念でなりません。
でもあるじさんのおっしゃるとおり、
最後までウザイほど愛されて心もお腹もいっぱいだったと思います。
きっと笑顔で旅立ったんじゃないかな…と思わせてくれます。
こたさん、お空組にお仲間が向かいましたよ。
もの凄く頑張っていたのこたさんも見ててくれたよね。
タイプは違うんだけど、
たぶん血管肉腫を患った子達の間では
こたさんと並ぶ”奇跡の犬”の双璧だったと思うんだ。
どうかどうか笑顔で迎えてあげてちょーだいね。
二人のキラキラの笑顔が目に浮かびます。。。