あるじの晩ごはんを超近距離で
凝視するこたろう。近い。丼より近い。
わかった。早よ食べて遊ぼうな。
頼むからこたろう、もう2歩のいて…。
凝視するこたろう。近い。丼より近い。
わかった。早よ食べて遊ぼうな。
頼むからこたろう、もう2歩のいて…。
めでたい君が思わぬ方向に跳ねてしまうと、
途端に「バウ!がるるる」と愛げのない声が出てしまう。
途端に「バウ!がるるる」と愛げのない声が出てしまう。
しっぽはぶりぶりしているので、
お怒りなわけではないようだが、
方向転換する瞬間に「つい」
出てしまうようだ。しかも毎度。
こたろうは以前、
グリップが効かずにいい勢いでコケて、
思いっきり頭を強打したことがある。
つるっグゴンッ!コントみたいに
きれいな横っすべりだった。
でもその時の低い響きは
笑えるもんじゃなかった。
慌てて駆け寄ってみると
こたろうは無表情で瞬きもせずキョトン。
きっと☆が飛んでたんだろうと思うけど、
しばらく反応がなくてかなりあせった。
犬もそういう体験をカラダがなんとなく
覚えてたりすることってあるのかなぁ。
人間でいうところのトラウマみたいな。
いいお宅の美しいフローリングには気をつけないと。
うちのは「本格木目調」クッションフロアだからアレだけど。
おまけ:遊び終わりの水飲みシーン。
そう言えば、前に自転車から飛び降りて、
ものすごく危険な目にあわせてしまった後、
ちょっとカゴ乗りを躊躇する時期もあったな。
実はリードが絡まりかけて、
あるじが落ちたこたろうを引きそうになったのです…
今は飛び出し防止措置してるし、
これからはスリング(抱っこだワン)があるから
大丈夫なんだけど…、
こたも耳ひらひらさせて楽しそうだし…。
しかし猛反省しなければ…。
あるじの不注意を寛大な心で許してくれた(?)”こたろうの健康” を応援してください。
1日1回どうもありがとう。