これは先週の話。
久々に望遠レンズを取り出して、
和室から外を眺めた。
今考えると相当あやしい行動だが、
それはまぁおいといて…。
和室の窓から真下を見下ろすと
あるじ大好物の猫さんが
お隣さんとの狭い隙き間を歩いている。
当然シャッターを切りまくるあるじ。

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いやぁーいい。猫さんいい。
美形。しっぽ立派。お近づきになりたい。
美形。しっぽ立派。お近づきになりたい。
そして翌日も。

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いい。やっぱ猫さんいい。
その芸術的な柄も手足の造りも
すごみのある目つきも全てが好み。
そしてそのふてぶてしく
可愛げのない雰囲気もたまらない。
その芸術的な柄も手足の造りも
すごみのある目つきも全てが好み。
そしてそのふてぶてしく
可愛げのない雰囲気もたまらない。
て、いけねぇ。
これでは「ねこ♂?♀ろぐ」になってしまう。
うちはそう「こた♂ろぐ」。
主役はこのすごみもふてぶてしさも
全く感じられない緊張感ゼロの彼。

昨日もらってきた抗生物質の錠剤を
催促するこたろう。食欲の秋。
ごはんも薬も(?)美味しい季節です。

いや、こたろうに秋は関係ないな…。
