ただ走るんじゃなにかなと思い、
一応雪の中でもこたろうの眼が
捉えやすそうな色の骨君を持参。
一応雪の中でもこたろうの眼が
捉えやすそうな色の骨君を持参。
骨君キンキン。
骨君カチコチ。
骨君カチコチ。
それでもこたろうはなんとか
持って来てくれるらしい。
持って来てくれるらしい。
うん、ごめん。
アイテムのチョイスミスかも。
アイテムのチョイスミスかも。
やっぱりもうえーのんか‥‥。
5・6回で飽きられたな。
5・6回で飽きられたな。
こたろうのすましたフルフル。
やっぱり動物の体毛ってよく出来てる。
服には雪が氷状になって
こびりついたままなのに
体についたのはひと振りで
弾き飛ばすもんね。
こむぎの一所懸命なフルフル。
嗚呼ー。こむは無理なんだねー。
毛質がモコモコだもんねー。
アゴに雪ついとるよー。
ぜんぜん取れてないよー。
高台はなかなかの強風で、
地吹雪が舞っているので、
そろそろ撤収。
地吹雪が舞っているので、
そろそろ撤収。
平地に戻りましょう。
あるじ姪の命令で
既存のミニ鎌倉に
放り込まれたこむぎ。
既存のミニ鎌倉に
放り込まれたこむぎ。
どんまいこむぎ。
頑張れこむぎ。
極寒の中ずっと
裸足で遊んでいたこたろう。
裸足で遊んでいたこたろう。
さすがに限界が来たようで、
足の感覚がおかしくなったのか、
ちょっとビッコ気味に。
これなら冷たくないし、
抱かずに移動できるし、
なにより楽しそうだし。
抱かずに移動できるし、
なにより楽しそうだし。
そしてこの全景は
こうだ。
こむぎはこういうのに
絶対乗ってくれないので
なされるがままのこたろうの方が
あるじ姪にとって都合がいいらしい。
日差しも薄れて来たことだし、
そろそろ引き上げようかね。
払っても払っても落ちない雪。
てか、繊維に絡み付いた氷。
てか、繊維に絡み付いた氷。
そだな。1
0才にしてやっとこ初体験だな。
0才にしてやっとこ初体験だな。
では本日のお宿に
温もりに向かいましょう。
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レオンのかあちゃん様。qoomom様。こんにちは。
あるじ姪はいつも世話を焼く側をやりたがるので、
この組み合わせではどちらかというとこたろうが
頑張らなくていい方の役回りですね。いつも。
くぅちゃんも雪が好きですか。お仲間ですね。
でもきっとこたは逆に海をうらやましく思ってますよ。
いいなー、ゆき！ゆき！ゆきっ！
いいなー、ぼくもだーいすきっ！
いいなー、あそびたいなー！
な、ウチの坊主の声が聞こえてきそうです。
ニッコニコのこた君にこむちゃん、こっちまでニッコニコになります♪
あらっ こたちゃん 上手にそり乗ってますね
本当は 逆？
こたちゃんが そり 引っ張る係りだよね
極寒の地でも 楽しめたね
さあ あんよあたために 足湯でも行く？
１０歳にして初めての雪遊び もっともっと楽しもうぜー！！