今日も昼休みにこたろうが催促してきたので、
最短コース(5分)の散歩に行くことに。
最短コース(5分)の散歩に行くことに。
しかしこたろうはエレベータを降りるといつも、
出口ではなくごはんやさんの厨房にまっしぐら。
もちろん今日も。
出口ではなくごはんやさんの厨房にまっしぐら。
もちろん今日も。
ママさん達に「先にお散歩行っといで」と
促されてようやく玄関に向かう。
促されてようやく玄関に向かう。
さささーっと散歩を済まして、
急ぎ足(…なのはこたろう)でマンションに戻ると、
当然のように厨房の前でみんなに「ただいま」。
ワンコOKのごはんやさんで、
ママさんもスタッフさんも犬飼いなので
病気を持ったこたろうは、とにかく心配され、
かわいがられ、甘やかされる。
ママさんもスタッフさんも犬飼いなので
病気を持ったこたろうは、とにかく心配され、
かわいがられ、甘やかされる。
厨房での人気に満足したこたろう。
続いて狙うはマスターの居る事務所。
勝手にテコテコ入って行って、
なかなか帰ってこない。
続いて狙うはマスターの居る事務所。
勝手にテコテコ入って行って、
なかなか帰ってこない。
おおーい、そろそろ上がるよー。っと呼びに行くと
こたろうはきちんと椅子に座って、
ちゅるちゅるとおうどんを食べていた…。
こたろうはきちんと椅子に座って、
ちゅるちゅるとおうどんを食べていた…。
どうやらマスターのランチをいただいたらしい。
直後、マスターはママさんに
「こらぁー、こーちゃんにはあげちゃダメって言ってるでしょーっ!
こーちゃんは炭水化物制限されてるんだからっ!」と怒られていた。
「わかったわかった。でも…だって……こぉ君ほしいって…」
こたろうはマスターの膝を
しっかと握ってつかまり立ち。
それはもうキラッキラした顔で
おかわりを催促している…。
ごめんね、マスター。
こたろうのせいで怒られちゃって。
うどん数センチくらいなら問題ないです。
ありがとう、ごちそうさま。
ええい!うるさいぞ、こたろう
物乞いする子の言うことは、聞きませんっ!
では、本日も締めのしりとり写真。
ドバイ土産のラクダさん。
垂れ目がかわいいブックマーカーです。
垂れ目がかわいいブックマーカーです。
だってぇーごはんもパンもおうどんも
大好きなんだもーん。
“こたろうの健康” を応援してください。
1日1回どうもありがとう。