まさに「春」の陽気だった昨日のひとコマ。
あったかい日はこたろうが
自由にベランダに出られるように
南の窓を開放している。
自由にベランダに出られるように
南の窓を開放している。
あぁ、開放というには狭過ぎたか…
いつもは仕事椅子の上で、
ひざ乗りもしくは背中に巻きついて
1日中寝てばかりのこたろうだが、
昨日の昼間は、ほとんど部屋には戻って来なかった。
ひざ乗りもしくは背中に巻きついて
1日中寝てばかりのこたろうだが、
昨日の昼間は、ほとんど部屋には戻って来なかった。
あるじは日陰で黙々と
パソコンに向かっているというのに、
こたろうはひとり腹いっぱい
春を満喫していた。ちぇーっ、だ。
パソコンに向かっているというのに、
こたろうはひとり腹いっぱい
春を満喫していた。ちぇーっ、だ。
うしろめたい気持ちがあるのか否か、
こんな風に
ちょいちょい様子を見にくるこたろう。
こんなたわいもない日常が、
どうにもしあわせ。
こんなたわいもない日常が、
どうにもしあわせ。
幸せついでに、
本日あるじ母が病院から帰還。
両目の水晶体をすっぽり抜き取り、
代わりにレンズを埋め込んできたんだと。
代わりにレンズを埋め込んできたんだと。
濁り・霞が全部解消された上に
ド近眼まで矯正されて、両目の視力が
1.2まで上がっているそうだ。
今後はウン十年ぶりの裸眼生活。いーなー。
入院生活も相当充実していたようで、
部屋は広くてきれいだわ、窓はでかいわ、
高層階で夜景はきれいだわ、
食事以外はまるでホテルのようだったと。
さらに同室の仲間と気があって、
毎日きゃっきゃと楽しく過ごしたらしい。
あるじ母は素敵な入院生活……あるじ父よ。
地味に独身生活に耐えた甲斐ありだね。
丸一週間、お疲れさんでした。
それでは、本日のしりとり写真。
幼なじみYの披露宴でいただいたもの。
願いをこめて火を灯すと叶うらしい。
願いをこめて火を灯すと叶うらしい。
とっときの事態に神頼みをしようと、
未だ使わずにいてます。
Yさん。あるじ母のご心配ありがとう。
すこぶる元気です。
こたろうに気を使われるなんて…なんだかな、まぁいいか。
今日は、近眼・乱視を矯正したい “あるじ” を応援してください。
1日1回どうもありがとう。
◎ひじき様。
コメントありがとうございます。母は世界が変わったとはしゃいでいます。
ひじきさん、レーシックですか。裸眼生活いいですね。うらやましいです。
あるじは両目とも0.03のド近眼なので、寝ても覚めてもコンタクト入れっぱなし。
いまやコンタクトを外している時の方が違和感……目にはよくないんですがねぇ。
お母様、無事の退院おめでとうございます。
大掛かりな手術だったんですね。
私は2年前に近視のレーザー手術をして、0.5から1.5に回復しました。
お母様もきっと視界スッキリ、快適なことでしょうね。
本当によかったです(*^_^*)