こんにちは、こたろうです。
にちようびはおいらの苦手なシャンプーの日。
その前にブラッシングをたくさんされました。
ちょっとやな予感がしたから、
すぐ逃げようとしたのに
あっと言う間にあるじに抱えられて、
浴槽の中に連れてかれました。
もう覚悟を決めるしかありません。
おいら男ですから。
はじめにぬるめのシャワーで
予備洗いっていうのをされます。
ずーっとされます。
予備洗いっていうのをされます。
ずーっとされます。
次にむてんかシャンプーっていう泡で
あるじにからだ中もまれます。
あるじにからだ中もまれます。
おいらお風呂場が苦手なので、
ちょっとビビってフリーズしてしまいます。
あるじは「おまいさんはカチコチになるから
洗いやすいねー」って言います。
ビビリも時に使えるねー♪なんだって。
褒められてますか?
あるじ。おいらにもカメラにも
限界がきたみたいです…
限界がきたみたいです…
そろそろ出してもらえませんか。
あの後すすぎっていうのをしつこくやられて、
ようやく出してもらいました。
ようやく出してもらいました。
ここでおいらが落ち着くまで
あるじは少し待ってくれます。ふひー。
そしてタオルをたくさん使って
わしゃわしゃわしゃわしゃされます。
わしゃわしゃわしゃわしゃされます。
肉球の間とかお尻の穴とか
耳の中とかまでぐりぐりされて、
あるじが「よしっ終わり」って言うまで
ひたすらなされるがままです。
どうやら終わったみたい。
もう洗濯機から降ろしてもらえそうです。
もう洗濯機から降ろしてもらえそうです。
それではこれから
マイナスイオンっていう風に当たってきます。
シャンプーは嫌だけど、あれはなかなか
気持ちいいから好きです。
じゃあそろそろおいらのシャンプー日記は
終わります。またね。