あるじは毎日こたシッコの
pHをチェックしている。
pHをチェックしている。
5年くらい前、こたろうは
尿結晶に悩まされていて、
かなりデリケートな食事調整と
尿検査のための頻繁な通院で
あるじもぐったりだった。
ここ数年は全く心配要らない数値を
キープし続けているんだけど、
あれ以来ずーっと尿pHの記録が
止められない止まらない。
キープし続けているんだけど、
あれ以来ずーっと尿pHの記録が
止められない止まらない。
こうなるともう測らなくても
上下の変動はなんとなくわかってきて、
この状況、この時間帯だからきっと
5後半だろうなとか6中盤だろうなとか
予測できたり、ちゃんと当たったりしてる。
上下の変動はなんとなくわかってきて、
この状況、この時間帯だからきっと
5後半だろうなとか6中盤だろうなとか
予測できたり、ちゃんと当たったりしてる。
当時のアベレージは血尿キワキワの
pH8（←高過ぎる値）くらいだったけど、
今はもう6前後（正常値）。
pH8（←高過ぎる値）くらいだったけど、
今はもう6前後（正常値）。
朝イチの一番正確な数値だと
超安心の5ポイント台。
そんな健全な日々の中でも
pHが必ず跳ね上がる時がある。
pHが必ず跳ね上がる時がある。
それは食後と留守番中。
食事をすると上がるのは正常なんだけど、
留守中のシッコがほぼ100％
異常値になるのは、本当にごめんて思う。
やっぱり留守番ストレスって
身体に影響するんだなぁ。
身体に影響するんだなぁ。
5年前のも血管肉腫がらみの心身ストレスが
おおいに影響してたと思うんだよね。
平気な顔して寝てるだけに見えても
やっぱり色々我慢してんだなぁ。
で、今日の写真は
留守番明けではしゃぐ
ブレブレのこたろう。
留守番明けではしゃぐ
ブレブレのこたろう。
そして画面はウソついちゃってた
難聴の作曲家さん。
それではみなさま、よき日曜を。
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コメントのお返しはお休みさせていただいていますが、楽しく読んでます。
感想、励まし、興味深い情報をくださる方、いつもどうもありがとうございます。
◎ きっこ様。
はじめまして、こんにちは。
ジルさんの摘出手術が隅々まで
きれいサッパリうまくいきますように。
腫瘍が良性でありますように。
こたろうの手術も13日でした。
13日つながりで最善の結果を祈ります。
あるじ。
あるじさん、はじめまして。。。
私もこたろうさんと同世代のダックスと暮らしています。
先日、うちの子の脾臓に塊があることがわかり
ネットで情報収集していてこちらのブログにたどりつきました。
あるじさんがおっしゃるとおり調べれば調べるほど絶望的な気持ちになり
そんな中でこたろうさんが手術を乗り越えて元気で過ごしていることに
とても勇気づけられました。
うちの子も木曜日に摘出手術の予定ですが希望を持って
頑張りますね！
「病は気から」は本当だと思う
ストレスから 体調崩すことは良くある
私も去年の夏に 物凄いストレスで １ヶ月寝込んだ
食べられず体重も 減った(うれしかったが）
で 血尿が出て 膀胱癌が見付かった
幸い 直ぐに見つけられたので ２泊３日の入院OPで切除 その後の治療は無い
絶対 ストレスからだと思ってる
体は正直なんだよねぇ
二人っきりの生活だから お留守番は仕方ないけど あるじさんが おうちで仕事を選んでくれたお陰で こたちゃんずいぶんストレス減って 難病にも打勝てたんだと思います
私も なるべく レオンを１人にしないようにしてる
レオンは 特にメンタルが弱い子だからね
平気そうな ハチャメチャ娘のアリスでさえ 飼い主の姉ちゃん捜す
物凄っく 切なそうな声出すんですよ
お留守番のストレス 解消中
ぶれぶれの写真が 激しさ物語る
大いにはしゃいで 早く 正常値にするんだよ～こたちゃん
こたろうさん、あるじさん、こんばんは。
留守番からあるじさんのご帰還ではしゃぐこたさん。ブレてしまうほどの
躍動感がこたさんの嬉しさを表してて、見てる僕も嬉しくなります♪
『おまけです』の人気はいまだ継続中というところですね（笑）
ずっと測って記録してはるの、すごいと思います。そして続けてることで
だいたいの数値が解らはるとは（凄）お留守番をまったくゼロには
もちろんできないでしょうし、こうして帰宅後の楽しい時間で
プラマイゼロになってくれてるといいですよね（願）
そして最後の写真、僕もすぐ画面の顔に目が行ってしまいました（笑）
寒い週末もそろそろ今週くらいで終わるでしょうか。
お二人とも、いい日曜を♪