「人間で言うと？」
と聞かれるのが苦手。
10才は10才で、
こたろうは犬で、
犬は犬で、
どうしてもやっぱり
人間ではないので。と思う。
だけど、犬の1年は
人の4倍だなんて言われると、
そうかたった3ヵ月で
1才老いてゆくスピードか‥‥
とついつい考えることもある。
こちらにとっては急にどうした？
と思うことも、こたろうにとっては
当然のことかも知れない。
そう思うともっともっと注意深く見守って
しっかり変化を受け止めなければと思う。
あら？この子目が‥‥みたいなことを
言われることも多くなった。
実を言うと今通っている病院でも
こたろうの目は年齢なりの
白内障などではないようだと言われていて、
眼科の専門医を紹介されている。
予約をしてひとまずの検査してもらうのに
6桁突入程度の費用はかかるようだとも
教えてもらった。
まだ行くとも決めてはいないけれど、
金額の問題で行かないわけではない。
まだまだ視力はしっかりあるし、
生活するのに支障はないし、
実際本当に健常でないのか、
いろいろ心配し過ぎなだけなのか
よくわからない。
与えたくないとか、
もうこれ以上待合いで震える
こたろうを見たくないとか、
そういう「こちら側の都合」もある。
それもあるけど、とにかく今はまだ
あたしなりにこたろうのことを考えて
いろいろな事情や心情を
天秤にかけているところ。
こたろうの気持ちが聞けたらなぁ。
絶対優先させるんだけどなぁ。
わかんないからって
自分のモヤモヤをスッキリさせるために
こたろうを検査まみれにさせるのは嫌だなぁ。
でもこうして書いているうちに
だんだんクリアになってきました。
悩んでいるうちはきっと行かんわ、自分。
という考えが。
自己完結です。
やっぱり迷わず「よし行こ」となった時に行って来ます。
人も犬も年齢なりにいろいろ出てくるのは当然だしね、
それまで少し忘れときます。そうします。
地味な話に付き合わせて、なんかすみません。
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よろしくお願いします。
昨日ね、病院でね、命の灯火がもう
本当に本当に細く小さくなってしまっている子に
出会いましてね、
なんか少し切ないような、そんな気分です。
◎ コメントのお返し。
ちょこおば様。さち様。こんばんは。
ぶらん&ふぃっぐママ様。はじめまして、こんばんは。
れっじ様。こんばんは。
レオンのかあちゃん様。おはようございます。
壱仔さま。みか様。こんにちは。
ふっちゃん様。はじめまして、こんにちは。
シフォン様。バニラ様。モモの母さん様。こんにちは。
白内障ではないってのが実はなかなか想定外でして、
えーっ？マジっすか！？って感じだったんですよね。
その上、それ以上こたろうの目を診る様子もないまま、
「眼科の専門医紹介します。」って。ええー！？って。
検査費用が10万は下らないだろうと言ってたのは
そこは診療科目が「犬猫の眼科のみ」の専門病院だからだと思います。
たぶん設備も検査内容も普通の総合病院とは違うのでしょうね。
それか何度かの通院を想定して言ってくれたのかな？
とにかくこたろうに関しては金額じゃないんで
いくらだろうとどうにかしてみせます。
あやふやな診断で右往左往するのだけは避けたいので、
もし「よし見てもらおう」と思う時がきたら、
そういうところでみっちり精密検査してもらうのはありかもです。
通院するのは無理っぽいんですけど、
どうせなら正確な情報ほしいですもんね。
もう少し涼しくなって、昼間に移動させられる時期がきたら、
一度考えてみようと思います。
みなさま。
体験談やアドバイスをありがとうございます。
気持ちを寄せてくれてありがとうございます。
こたろうを応援してくれてありがとうございます。
いろいろ参考にしてこたろうのこれからの生き様に
反映していきたいと思います。
こんにちは。
本当に、悩みますよね。病院＆検査・・・
本当に話してくれればいいのに(-_-;)
見えなくなってきたとか。
痛いとか。しんどいとか。
病院行って震えるモモを見ていたら
あまり連れて行きたくないって、思います。
ワクチンだけでも、逃げようと必死ですので((+_+))
嫌なことをさせるよりもこたろう君は、
家にいてあるじ様と一緒に居られることが幸せのような気がします。
あら？なんか可愛らしいアイコン。
前からありましたっけ？気づかなかった。
あるじさん、こた君こんにちは＾＾
10歳かー…まだまだですよ！(･∀･)
『人の１日は犬の５日分』なんて聞きますけど、
そう聞くと早いなーと思ってしまいますよね。
普段は登れてる所が登れなくなったり最近はすぐ疲れるみたいです。
『人で言うと何歳ぐらい』と言われたら急におばぁちゃんを実感して出来なくなっても納得してしまう部分もあります。
うちの子も、もうすぐ12歳。小学校通っちゃいましたｗ
うちも暗い所や暗くなると？見えなかったり焦点も合わないらしく、階段も夜は登れなかったりと色々ありますが出来るだけ快適にとｽﾛｰﾌﾟをつけたり工夫しています。私なりにですけど。
ホント言ってくれたら叶えてあげれるのに…って思いますよね。
あるじさんと、こた君の健康を祈ってます☆彡
あるじさん、こたちゃん、こんにちは。（お久しぶりです）
何が？？って言われると自分でもよぅわからんのですが・・・。
ありがとうございます！！！
なんか、言いたくなりました。
はじめまして。
乳がんが落ち着いたと思ったら失明して、見えない生活にも慣れてきたと思ったらお空へ帰って行った犬の飼い主です。(今は二代目がいます)
がんと戦っているわんこのサイトはつい見に来てしまいます。
私の経験から言うと、目の検査で6桁ってありえないと思います。もちろん病院にもよると思いますが、一代目が行っていた病院は良心的なお値段でした。あとは、目だけが原因ではなかった場合、神経などを調べるとなると、別々の検査になるのでお金が倍くらいかかるというのはあるかもしれませんね。
目だけなら5桁の前半で十分足りますので、原因を絞り込むためにはどちらかの検査は受けられてもいいかもしれません。がんだけでなく、目の病気も早く見つけて早く対処した方が、結局は犬が楽です。
ただ、こたろうくんは病院に行くのがあまり得意ではないようなので、検査を控えられるという決断は間違っていないと思いますよ。がんばってくださいね。
私は焦って自分を納得させたくていらんことをしたことがあります。まだちびこい時に、眼がおかしいと病院に駆け込み、先生も新人のほとんど素人さんなのにそれも知らなくて、誤診で強い薬を飲ませてしまったことがあります。何とか治そうと必死だったのですが、今思えばセカンドオピニオンが必要だったと思います。話せないからわからないけれども、やり過ぎはかえってよくないし、難しいけれども線引きが必要だとつくづく思います。
こんちは。
そうなんだよねぇ。
どんだけやねんってくらい病院嫌いだもんね。
ストレスは尋常じゃないかもしれないもん。
どうしたいかなんて解んないから
出来ることなら病院行きたくないです。ってんなら
ギリギリまでいいのかなーとは思っちゃうね
言葉の疎通が出来ない分彼たちにとって何が最善なのかなんて
もう、飼い主が決めるしかないなんて。責任重大だよね。
それでも一番飼い主が“こうだろう”ってのは解ってるのかも
しれないね。あぁなんか支離滅裂？言いたいこと伝わるかなー
あるじさんが嬉しいとこたさんもとりあえずうれしい。
それを1日でも多く過ごさせてあげたいもんっすね
私も 悩んだ
うん十万掛けて 本人には苦痛でしかない検査を受けさせるべきか (検査だけで その後手術となれば その何倍も掛かる） そのお金で う～んと楽しい思いをさせて 寿命をまっとうさせてやるか
レオンは ゲージが大嫌い 私と離れるのも死ぬほどいや
瀕死の 事故にでもあわない限り 入院はさせたくない
これも 運命と 諦めて なるべく側に居させようと 頻繁に トイレに連れ出すことにした
その後 唾液穿刺を繰り返すことで Ｄｒも様子見ましょうってことになったのだけど
白内障で 実家の シーズーは 見えなくなった
それでも 家の中では 平気で 暮らしてた
そして 老衰で 死んだ 最後まで 自宅で 娘とともに暮らせて幸せな一生だったと思う
こたちゃんも １０歳 痛みがないなら このままでいいのじゃないかと思う
少しでも 苦痛は与えたくない 気持分かります
全然見えないわけではないし 生活に不自由があるわけでもないなら このままでいるほうが 恐怖や 痛み与えるより良い決断だと私は思います
１年で ４歳 本当に ゆっくり 年とっていって欲しい
別れは 少しでも 遅くであって欲しい
あるじさんの言うとおり、ほんと、犬としゃべれたらいいですね。
「お前最近目の調子どう？」って聞いたら、「最近ちょっと見えずらいかな」とか「いや、全然問題ないけど」
っていってくれたらこっちも楽なんだけど・・・・。
でも行くか行かないかはあるじさんが決めてもいいと思いますよ。
こたろう君だって今のあるじさんの気持ち十分に分かっていると思いますから。
言葉はわからなくても通じ合えるものがある。と僕は思ってます。
今晩はあるじ様
いつも読み逃げしてこたろうくんの笑顔を拝見してます。
年齢・・・イヤですよねぇ
特に病気をかかえた子にとっては、私も同じ気持ちです・・・
我が子ぶらんも8歳ぐらいの時には、既に白内障の初期でした。
専門医の診察は受けていませんが、いわゆる町の獣医さんがホームDrの我家です。
参考までに去年の春から白内障の進行を遅くする治療というか、対策を始めました。
この時は既に両目が白内障を発症していました。
最初は一般的なルテインと言うサプリメントを3ボトル使用して、それからD-Smileという物が、昨年の春から日本で取扱われるようになり勧められたのですが、直ぐに変更せず1~2ヶ月いろいろ悩んで変更することにしました。
海外では白内障完治の実証があるそうです。
治療の場合には、1日2滴の投与ですが1滴の投与で1年経過しています。
経過は十分進行を遅らせる事に成功しています。
それぞれの個体差や他の飲薬との相性もあると思うので、興味があるようでしたら獣医師に相談されては如何でしょうか？
いつまでもニコニコのあるじさまとこたろうくんで居られますように！
1年で4歳…早いですね。あんまり考えたくないです。
ペティオのＣＭで
きみにひとつだけお願いです。
どうか、ゆっくり
なるべく、ゆっくり
年をとってください。
この思いでいっぱいです。
人間の年でいうと、いつの間にか私の年齢を越しちゃって…
自己完結出来るって素晴らしい、私なんていつまでもウジウジしちゃうタイプ
人間もそうだけど、ストレスがないのが1番。
こたちゃんの為に決めたのならそれが1番ですね。
いつも楽しみにしています。
こたろうさん、ずっとずうっと元気でいて欲しいです。
こたろうさんのうれしそうな笑顔、たまりません！！！
近所にいたらしょっちゅう遊びに行きたいほどです。
ＰＣの向こうからは何のお手伝いも援助も出来ませんが、
心からこたろうさんと主さんの心身共に健康で過ごせます様、
願ってやみません。