ごめん、あるじとても腹減り。
メシ先で。
メシ先で。
あっためるだけだから。すぐ済むから。
と昨晩作りおきしたリゾットを鍋にかける。
と昨晩作りおきしたリゾットを鍋にかける。
ちょっと別な事に集中していたら‥‥
ニオイ？
牛乳？コンソメ？人参？
‥‥‥‥はっ！！！！！！！
違うやい。
9割リゾット。
1割‥‥炭化した米。
9割リゾット。
1割‥‥炭化した米。
ちょっとケムふいてたけど、
コンロに「ピーー」って怒られたけど、
鍋の底は丸焦げっぽかったけど、
炭色になったとこ掘り返さなければ、
ギリ大丈夫だったもんね。
さぁ、こたろう。お待たせ。
鍋洗い始めたらきっと、
いや絶対間に合わなくなるから
散歩行っとこか。
みなさま。
乾きに乾いたこの季節。
乾きに乾いたこの季節。
鍋の焦げつきや
ヤカンの空焚きにはご用心。
さて、今日も川岸コースです。
中小型の船が通ると、
いつも静かな川面が乱れます。
いつも静かな川面が乱れます。
本体が遠のいた頃に
ようやく波が岸辺にやってきます。
なかなか激しい時もあります。
こたろう、ひるみます。
こたろう、ひるみます。
力強い足取りのぷりケツ。
そこの尻尾をよいしょと持ち上げると
おケツの差し色はハート形です。
そこの尻尾をよいしょと持ち上げると
おケツの差し色はハート形です。
しかし散歩中はどうしても
後頭部ばかりになってしまうなぁ。
おーい。こたこっち。
一応おさえました。
なんとかようやくのこちら向き。
なんとかようやくのこちら向き。
おまけ。
何度言われたって
カメラ覗く癖なんかつかないさ。
こたろうが居ようが居まいが
シャッターを切るのさ。
こんな仕上りは
ニチジョーチャメシゴトさ。
きっとこれは
こたろうの足が短いせいだ。
そうだそうだ。
こたろうの足が短いせいだ。
そうだそうだ。
あるじがレンズを向けた先に、
こたろうが毎度スライディングで
フレームインしてくれたら
どんなにいいかと思っていたら、
そんな夢を見ました。
こたろうが「勘弁してよー」と言いながらも
必死で食らいついていたような、
そんな気がします。
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いつもコメントのお返事がノロノロでごめんなさい。
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◎ コメントのお返し。
みか様。レオンのかあちゃん様。こんにちは。
そうか。こたろうの姿が欠けていても意図したものだ！と
言い切って公開するって手もないこたないですね。
なるほど、これでボツが減るかもです。
鍋‥‥ご臨終には至りませんでしたが、
うまく焦げが浮いてくれなかった部分を無理矢理
削ってしまったので、キズものになりました。
まぁ調理道具は消耗品なので仕方ありませんね。
ボヤとか起こさなくてホンマになによりでした。
うちもこれからはちょっとした事でも
「自分を信じず」にちゃんとキッチンタイマーの
お世話になろうと思います。
私もやってしまいました
夕食用のブタの角煮 墨になりました
中火にして １０分が 気が付いたのは ２時間後・・・・・
賢いコンロさんによって 火は消えてましたが 献立は変更
換気扇回しても 焦げ臭さは 残り（墨となった物は生ゴミ入れにあるわけだから あたりまえだったわ）
帰宅した 家族から またやったのかと 非難されました
夢中になると 直ぐ忘れちゃうのよね
ヤッパリ 目覚まし掛けとくべきでした たかが １０分でも
かろうじて 墨にならなかった本当に極わずかなところは レオンがおいしくいただきました
乾燥注意報発令中です 火事にならなくて 本当に良かった
レオン 私の部屋で ワンワン吠えてたの もしかして 煙たかったからかしら?
何時消えたのかも わかりません 煙も無い状態 台所は 隣室なのに 大家さん 煙探知機 必要です
頑張って 鍋は復活しました もうだめかと思ったけど 案外 ごっそり 取れました
皆さんぜひ ご注意を・・・・って そう私みたいな間抜けな方はいませんよね
これはこれで絵葉書のようで良いです。乾いた草の香りがしそう。そしてちょこっとこたさん。左手の踏ん張って走っている風がよいかも。