昨日こむぎを預かった。
預かったからにはどう過ごしてもらったかを
あるじ姉に報告しなくては。
まず部屋をこむ仕様にカスタム。
テーブルを退けて、扉を閉めて、
扉をガードして、こむ水(ボトル)を用意。
そうやってバタバタしてたら
こたろうがなぜか楽しそう。
昨日もこむぎは一日中
こうしてあるじ姉を待ちました。
こたはそこです。
こんな距離感。
普段はあたしの傍にいるこたろう。
自分だけいつも通りなのは気が引けるのか、
むしろこむぎに追いやられているのか、
とにかくそんな感じ。
こむ。気分転換行こっか。
で、昨日の記事の通り、
蒸し暑い中こむぎにもつき合ってもらって
散歩コースの調査。
ごめんなー。
舌出まくりやなー。
いい加減帰ろうなー。
こむ、流し。
こた、洗面。
二人共、ちみこい足を一所懸命
んっせんっせと上げてくれるのが
ちょっとうれしい。
ニヤけながらの足8本。幸せ。
そしてこむぎのお迎え隊が
これなら仕事しながらでも
食べれるのではと
モスを差し入れてくれました。
たまに食べるファストフードが
うれしいです。オニオンフライ旨し。
ありがとう。ごちそうさまでした。
こた♂ろぐはふたつのランキングに参加しています。
読んだよ。とポチにてお知らせいただけると身にしみます。
コメントは承認後に公開(ご希望があれば非公開)となります。
よろしくお願いします。
◎ コメントのお返し。
さち様。こんばんは。
レオンのかあちゃん様。おはようございます。
みか様。こんにちは。
多頭飼い気分でほっこりしているのはあたしだけで、
こむぎもこたろうも各々ストレス感じて、
いつも通りひとりの方がいいんだけどなぁ‥‥
なーんて思っているのでしょうね。
でもこれをストレスと感じなくなるようにするには
やはり慣れるのが一番。
お互い徐々に認め合って来ているようだし、
こうしていればこむこたが揃って帰省しても
兄が妹に捲し立てられることも少なくなってゆくのかな。
いつかふたりのチューや重なる寝姿を撮るのが夢です。
こむちゃんがいて、なんだかんだで嬉しそうなこたさんですね。
いつもの猫さんに声かけの場所を横取りされても、いいよ、いいよとのお兄さんぶり。ふりかえったこむちゃんの愛くるしいお顔。
これを見ていたら、見続けてしまい仕事が手につかなくなっています。
一気に 夏 それも 真夏になり 汗だらだらです
レオンも やっと 普通に戻った 水の量が またお代わりモード
今年は 姉ちゃんが わんこよう アイスノンベルトを買ってくれたので 装着 でも すぐ 解けちゃう
放牧に出すたび 抱えるレオンの肌は高温 側におられるだけでも 蒸し暑い
窓を 日がな一日眺めて過ごしたんだろうな こむぎちゃん
まだかな まだかな もう帰ってくるかな
背中が そう言っています
自分だけ あるじさんにべっとりは 気が引けたのか こむぎちゃんが 気になるのか 微妙な距離な こたちゃんですね
こむぎちゃん ドンドンおいで~ そのうち 慣れるよ
でも 我家が やっぱり 一番なんだろうな
楽しげなこたちゃんの笑顔の次に
こむぎちゃんの哀愁ある背中。対照的って思ったら
次のこたちゃんは、隅っこでまたまたなんだか哀愁(笑)
多頭飼い気分は、きっと幸せも2倍で、心がハッピーになりますね。