今日はこたろうの妹分
こむぎ(あるじ姉んちのトイプー)が
主役のこむ♀ろぐ。
この犬種の愛くるしさというものが、
あるじにはよくわからない(ごめん)。
あるじにはよくわからない(ごめん)。
でも、こむぎは身内なのでやっぱりかわいい。
どこがと言うと…
ぬいぐるみみたいな姿カタチが、
というより…
というより…
こんな必死なしぐさや、
ちっこいくせにちゃんと犬っぽいところが
ちっこいくせにちゃんと犬っぽいところが
素敵です。
カラカラみみず…
こむぎ、今日はあるじへの
ベロンベロン禁止ね。
カラカラみみず…
こむぎ、今日はあるじへの
ベロンベロン禁止ね。
らしくないかわいさはさておき、
そうそう。そういう荒れた感じ。
やっぱり犬だねぇというとこが、
かわいーのだ。
やっぱり犬だねぇというとこが、
かわいーのだ。
こむ。おまえそこ、こたつの上。降りなさい。
こたろうの「よ…い…しょ」と違って、
こむは「ひらり」と音もなく軽快。
3キロかぁ、軽いなぁ。
ちっこいなぁ。足長いなぁ。
そしてこむぎの特技(?)がこれ。
話には聞いていたけど初めて生で見た。
あるテレビ番組のキャラクターに反応するこむぎ。
画面左上に何度も登場する
人型キャラに激しく喰らいついている。
画面左上に何度も登場する
人型キャラに激しく喰らいついている。
大晦日の拡大版らしく、
かなりの長時間番組だったが、
キャラ登場の度に
「ほらほら、こむぎ。また出てきたよ」と
みんなに促され、ついつい調子に乗って
(と言うか最後は見るからにしぶしぶ)
何十回もこの跳躍を披露し家族を沸かせていた。
お疲れさん、こむぎ。
かなりの長時間番組だったが、
キャラ登場の度に
「ほらほら、こむぎ。また出てきたよ」と
みんなに促され、ついつい調子に乗って
(と言うか最後は見るからにしぶしぶ)
何十回もこの跳躍を披露し家族を沸かせていた。
お疲れさん、こむぎ。
以上、冬休みのこむぎコレクションでした。
あるじ姉曰く、これをやるのは
この番組のこのキャラにだけらしい。
見分けがついてるんだ。
すげい、こむぎ。
ちゃんと脳みそあるんだなぁ。
こたろうなんか、ほら見て見て!
なんて誘導しても、鏡にもカメラにも、
もちろんテレビの画面にも
ほとんど目を向けてくれないのに。
しかし…テレビのインターホンに反応して
毎度玄関に出迎えに行ってしまう
“こたろうの健康” を応援してください。
1日1回どうもありがとう。