正月バージョンのこたシャツミニ。
おせちたちがちょこんと可愛いです。
あるじの誘導で食後のうがいをするこむぎ。
あるじ姉の膝でめっきりおばーちゃんなこむぎ。
やっぱり犬のいる生活は素敵だね。
なんでもない懐かしいあるじ母の味。
とんでもない金額のすき焼き肉。
どれもこれもみんなで食べるとおいし。
ようやく休みに入ったあるじ義兄が
到着する大晦日は恒例の手巻き寿司。
前年末に比べあるじ姪の食べっぷりに
著しい成長が見られました。
朝食抜きのあるじが遅くに目覚めると
必ずこたろうにも朝食が。
朝も昼も晩もそしておやつもみかんも
いつも誰かが供えてくれます。
すごいピッチでお線香が減ってゆく、
そんな帰省生活でした。
今晩帰ってきています。
明日は学生時代の美人達と新年会です。
こたろうの知らない2015年が
とうとうきてしまった。
その瞬間は例年家族で食卓囲んで
カウントダウンの予定なのだけど、
今年はこたろうに年越そば供えながら
あるじ姪とお線香上げているうちに
うっかり年をまたいでしまった。
あら？なんか過ぎちゃったみたい。はは。
海老天食べな。今年もよろしく。
2015年最初の1枚は
あるじ姪の指示により、
なぜかこれに。
あるじの上に張り付くあるじ姪。
彼女はこれを親子亀ではなく、
全身マッサージだと言い張る。
（初日は確かに肩もみだったが、
翌日からただここで暴れるだけに…）
全身マッサージの全身とは
「全身で」でなく「全身を」だったはず。
年明け最初のこたメシは
みんなと同じくおせちと雑煮。
写真横の賑やかしは
あるじ姪による正月らしさの演出。
そして恒例のお年玉タイム。
ポチ袋に見向きもしない
こたろうの姿はもうないけれど、
こむぎのちょーだいは今年も健在。
そして当然のお顔でポチ破壊。
やり切ったようだ。
これまではこむこたへのお年玉は
おもちゃやおやつや衣類なんかを
用意していたけれど、
今年はあたしも現ナマ。
こむぎさん。今年もよろしく。
小さな額ですが、おかーさんに
正しく使ってもらってください。
このあと姪こむたちはあるじ義兄のご実家へ。
今ここは静まり返っております。
しーんって音すら聞こえそうです。
もう少しこの静けさ堪能して帰ります。
新年のバナーに羽綿、焼餅、小花追加です。
あるじ姪のアドバイスです。
みなさま。今年もじわじわよろしく。
今年最後の更新は
こた♂ろぐ（ほぼ）未掲載の
冬休みの過去こたで締めようと思う。
近所のネギ畑にお邪魔するこたろう。
あるじ父の芝で跳ねるこたろう。
おこたでまったりなこたろう。
大好きだった実家の毛布になじむこたろう。
ちなみにあたしは今回の帰省も
これで寝ています。
あるじ姉妹の膝でお昼寝のこむこた兄妹。
どれも幸せな冬の思い出です。
さて、みなさま。
今年1年は本当に深い意味で、
大変大変お世話になりました。
大事な大事なこたろうの
ラストイヤーが終わります。
こた♂ろぐからあるろぐ。に場所を変えて、
どう過ごせばいいかまだまだ彷徨い中ですが、
来年もどうにか更新を継続していければ
いいなと思っています。
引き続きお付き合いの程よろしくお願いします。
みんな、ありがとう。
それでは、よいお年を！
朝イチに見た光景。
結露という名の大キャンバス。
あるじ姪画伯によるこたろう。
彼女の絵にはこたろうがよく登場する。
あるろぐのこたろうを目にしているからだろう。
頭にはちゃんと輪っかが生えている。
ちなみにこむぎはほとんど描かれない。
そんな姪こむ姉妹の
意味不明な朝食風景。
なぜお口拭きが頭上に？
みんなに本日の留守を頼まれ、
覚悟を決めた顔のこむぎ。
わかったわ。
あたし、じいじと待っとく。
映画の帰りに買ったクロワッサンたい焼きは
留守番隊長（あるじ父）への土産。
映画よかったです。
4人4様、それぞれのポイントで涙。
誰かさんのことを
たくさん思い出してしまいました。
あるじ姪があのねあのね、
木の実がね木の実がねと言うので、
寒いけれど庭に出てみた。
なるほどこれか。すごい色だな。
どこにこんなの生ってたっけ？
ほら、ここここ。
ここにすごいいっぱいあったんだよ。
へー、昔っから見てたのに
全然気づかんかったわー。
見てみて。こっちにも
たくさん集めたよ。
おおー。
早く鳥さん来ないかなぁー。だって。
和むやないかい。
確かにこれで気長に待つのは粋だけど、
おかきバラ撒く方が手っ取り早いと思うな。
あるじはそんな冬休み過ごしてます。
今年もいよいよカウントダウンですな。
明日はあるじ姪と映画観に行ってきまーす。
やっと見つけた。
こたシャツミニ用の12月アイテム。
サンタとポスト君だけじゃ
ちょっと寂しいかなと思って、
レジン製のツリーを探していたんだけど、
なにせ奥行に20mmちょっとって
サイズ制限があるから
納まるものにたどり着くまで一苦労。
素晴らしい薄さ。
しかも自立。
デザインも悪くないし、
ラメ入りでなんとも華やか。
条件網羅。完璧。
そんなわけで、
早速届けに来てみた。
電車に乗って、駅について、
わーいお迎えーと思ったら、
「運転する？」。
結局全部自力なのだわー。
こたろうがいないとこうなのだわー。
でも久々の運転楽しかったー。
今日のこたメシは鍋なのだけど、
我が家のものとは具のクオリティが違う。
うちのは残り野菜と餃子をぶち込んで、
キューブのダシを放り込むだけだけど、
野菜にきのこ、鮭、タラ、ホタテ、つみれ、
さらにわたり蟹でダシを効かせる。
久々にマロニー食ったー。ふふーん。
明日はどうしようかな。
晩ごはんまで居ちゃおうかな。
実家での姉こむ。
あるじ姪の「見て、お弁当作った」。（紙製）
上手。のり巻きよく出来てる。
3時のおやつはあるじ母製スイートポテト。
こたろうの分もちゃんと数に入ってた。
自分の分だけないこむぎ。やや荒れる。
（ゴーフルの空き袋ですーはー）
こむぎの背中越しにこたろう。
そらまぁ、やるわな。
実家では気づくといつも
お線香が焚かれていて、
何かしら食べ物が供えてある。
他にも煮物やらタンメンやら
唐揚げやらポテトやら
色々あったけど、撮り忘れた。
お線香やお供えの意味は
よくわかっていないけど、
あるじ姪が首がもげた花を
生けてくれていた。
ただいま。
こたろうがいないとカメラ欲が沸かない。
かろうじて軽量カメラを持って行ったけど、
やはりほとんど活用せず。
ま、そんなもんだよね。
持ち出し用の遺影。
有り合わせじゃなくて
ちゃんとお気に入りを
出力しとかなくちゃなー。