なんか嫌な予感はしてたんだ。
朝イチの水の要求もかなり
焦れた様子だったし。
朝ごはんの準備をしている最中も
なんとも微妙な顔してた。
なんかご飯要らないかもー。
せっかく時間をかけていいとこまで
持ち直してきたのに・・・・
体重もようやく戻ったとこなのに・・・・
とりあえずなんとか8割ほど
お口に放り込むことはできた。
ダメダメ。
このままズルズルはダメだ。
元気がないことを自覚しないうちに
なんとか持ち上げたい。
頼む、凪の元気。
目覚めよ、凪の元気。
いいよいいよー。
からだ動かそ。
不調とか忘れよ。
ひとまずは夏に雪男という
お久しぶり感でそこそこ
付き合ってはくれたけど
どうだろうか。
このまま良き方向に
いってくれないだろうか。
どうも食いつきが甘いというか
口離れが良いというか
なんとも怪しい空気を
感じるのだけども・・・・。
晩ごはん食べてくれるかなぁ。