十三夜の月が真正面にいてる。
あるじ姪がキュウリのトラジと
ナスの牛君を買い出に行くところから、
迎え盆の準備を率先してやってくれた。
しかし、凪はあーである。
晩ごはんのお刺身に夢中。
そして翌8月14日。
本日がこたろうの命日。
今日もあるじ姪は朝から線香を焚き、
盆飾りのカスタマイズにも精を出す。
しかし、凪はあーである。
まるっきしデジャヴってるぞ、おい。
こたろうがこの世の最期に食した
あるじ母の水羊羹をお供え。
毎年変わらぬお盆の光景です。
今年の命日はかなりガチに振られて
こたろうも庭遊びどころじゃないかな。
それともプールの代わりに
ずぶ濡れになりながら
ケラケラ笑っているだろうか。
極度なビビリで気配消しがちな凪とは
本当に対照的な彼でありました。
あちらで、なつかし画像アップしてます。
丸5年会っていないなんて
まるで信じられないくらい鮮明。