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おのおの。

なぎろぐ 凪

凪子また締め出し。

とは言ってもいつも
ひとりぽっちなわけではないのよ。

あるじ父がゴミ出ししているのを
追ってみたり、あるじ母が洗濯物を
干しているのを見守ってみたり。

 

ここの窓が開いて誰かが外に出ると
ついついつられて飛び出しちゃう。

んで、出たはいいけど、
あーどうやって戻ろうと毎回悩む。

てか、そーなるのわかってて
見ない振りしてるいけずなあたしよ。

 

さてお泊まり翌日。

あたしは思い立って汗だくのお掃除。
ソファやカバーやラグをレイコップします。

 

こむぎ姐さんが全力のムッキムキで
つきあってくれます。

これはこれはありがとう。

 

わよーんわよーん。キバチラよー。

おーし、バッチこーい!

 

ちなみにドン引き凪子は
死んだ目であんな感じ。

外にかさまと姪がいるから
一緒に遊んでおいで。

 

そしてこの珍しい組み合わせが
なにを始めたかというと、

 

レイコップでかき集めたホコリを
顕微鏡(姉9歳時のご所望品)で
観察しようとしています。

ダニとか見えるんかなーと奮闘したけど、
あまりに長期放置していた代物なので、
レンズがくすみ過ぎてダメだった。

 

凪子またしても締め出し。
※窓の肉球アートはこむぎ作です。

元気よく飛び出すのはいいんだけど、
家族がいくら呼んでもおやつで釣っても
戻ってこれないのがいささか面倒。

ま。あたしにじゃないと
足を拭かせないのよーっていう
ただの自慢なんだけども。おほほー。

でももういい加減家族くらいは
受け入れてくれても・・・。

たとえ寝てても「あー凪が出ちゃったー」って
起こされるのよーん。

 

大所帯でぽやっとさんが際立つ凪にポチありがとう。

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