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あるじ沸く。

なぎろぐ 凪

これ、2/24凪記念日の1枚。
かわいく眠れるようになったでしょ。

2年かけてまだそんなこと
言ってんのかいってレベルだけど、
凪の心の扉は分厚くって重たくって。

てかもうその扉は開いてるんだけど、
それを態度で示せないのよ。

凪は奥手で甘え下手で、
チョー照れ屋さんなの。

てなわけで、一例。

 

おっと珍しい。
なかなか強引な。

 

ハイハイ、ヤー!なのな。

うんうん、アレ?なのな。
わかる。わかるよ。

わかんなくなったんだね。

 

自分がどこで寝てたのか、
一瞬忘れちゃったんだね。

マズイマズイとうにゃうにゃもがいて、
崩れるように遠のいて行ったけど、

 

バツの悪そうな顔しながらも
しばらくしたらそっと
お隣に帰ってきたよ。

だからいーのに。
それでいーのに。

 

時間はすごーくかかったけど、
こうして寄り添ったり、
あたしの足をアゴ枕にしたりまでは
だいぶ自然にできるようになった。

で、この日曜日ね。

ちょっと調子悪くって
長い時間ウトウトしてたら、
ふと懐かしい感覚がしてね、

なんだっけ?
この重み。

こたろう?

や、違う。

 

あ、いやいや、ごめん。
いーのいーの。続けて。

つい声でちゃった。

凪のところにあたしがやや強引に
寄せてもらうのはあるあるだけど、
これは初めてのパターン。

 

目覚めた時にたまたま
腹にケータイが乗ってた。

グッジョブあたし。

ヤな夢見てたような気がするけど、
吹き飛んだわ。

 

うははぁ。見た見た?

はじめて全体重を
預けてもらえました記念よ。

なつかしーーーーーっ!!!
おもたーーーーーいっ♪♪♪

 

凪のココロ段階的解放にポチありがとう。

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