強制ぽちゃんを何度繰り返しても、
むぎなぎの冷めた反応は変わらず。
凪は毎回即行で逃げ出して
溜めた負をくるくるダンダンと
プールハイで弾き飛ばします。
というわけでやはり
姪コーチのお相手は、、
分散できずにごめんよ、こむぎ。
全部背負わせてすまん、こむぎ。
どうにかやり過ごしておくれ、こむぎ。
犬に対しては強行派のあるじ母。
引き続き凪を説得中。
まだ粘っています。
ナギーガンバレー。←棒読み。
この日のラスト1本も
ほんの数秒で終了。
ハイおつかれおつかれ。
猫同士は確実に物事の詳細を
伝達し合う能力があるように思うけど、
この子らはどうなんだろう。
もし思い出を伝える事ができるなら、
プールのプロがどんな風にこの環境を
楽しんでいったか教えてやってほしいなぁ。
こたろうのプール記事を参考に
うちの子にも試してみたけれど、
その反応はこたろうの足元にも
及ばなかった的なコメントを
何度ももらったことがある。
本当だ。
確かにあの子はプロ過ぎた。
1日何ラウンドも何時間もぶっ通しで
とにかくずーっとプールプールプール♪
ありゃあ素人には真似できんのだな。
素人の夏にポチありがとう。
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