そうなのです。
昨日の水は悪いものを最後のひと絞りまで
出し切ろうとしていただけなのか、
療法食を始める前に上向いてきました。
そうは言ってもすぐに全量消化できる程、
強ないでしょうよ、あーた。
凪の不調時のごはんは葛湯ベースに
肉感がなくなるまでゆるめた肉缶。
たまのトッピングは
少量の蒸しキャベツとお豆腐。
風味付けにビオストラス。
ほぼほぼスープ状だし、
そりゃ腹も減るわな。
んじゃ。
小腹におやっつ。
ほら、おやっつおやっつ。
療法食を続けたくないなと思う
主な理由は穀物ベースの成分だけど、
もうひとつ重要なのはこれ。
凪子、冷めっ冷め。
凪は調整フードには響かない。
腹減り状態でこれだもの。なんだかね…。
これが基本食になるのを避けるために
必死でお試し前に自己治癒したのではと思う程。
グルメさんってタチ悪いなぁと思いつつ、
1日2回のごはんくらいは楽しい時間に
してやりたいじゃないの。
ちなみに別なものを見せるとこう。
沸き方が違う。
圧が違う。
熱量も全然違う。
好物が体質に合うとは限らないけど、
できれば見つけてあげたいよねー。
フィジカルもメンタルも
ハナマルに保つごはーん。
療法食は用法通りの分量を食べれば
4・5日で終わってしまうサイズなので、
ちゃんと始末させようと思います。
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