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温度差。

凪

現実の凪は昨日今日と雨で散歩もなく、
ごはん時の贅沢なおこぼれもなく、
それはそれは地味に過ごしてます。

気温も低いし、あるじも連休明けの業務を
ため息つきながら消化してます。

窓の外とのギャップがあり過ぎて、
天気よし、環境よし、笑顔よしの
振り返り日記はだいぶ眩しく感じますな。

楽しいを上手に表現できないデビル顔と
ニカニカの垂れ顔は今のところ3:7くらい。

まぁどんな顔だろうが、青々ふかふか
ノーリード自由バンザイのこの状況では
ご機嫌斜めになりようがない。

他犬とのコミニュケーションに不安がある凪には
今のところ専用ランがベストだろう。

フィラリアが陰転して制限がなくなったら、
ちょっとくらいハメ外して遊べるところに
連れて行ってやりたいけど、
よその子に怪我とかさせたりしないかなぁ。

粉かけには行くだろうけど、
そこまでの勇気(というか恐怖心)は
ないと思いたいけどなぁ。

来年あたりの目標かね。

凪は舌が出た頃に植え込みの中で
お腹をクールダウンするのがお気に入り。

毎日3回程土まみれになるけど、
熱中症予防には最適なルーティン。

素晴らしきかな、父の庭。

欲しがられると際限なく食べさせたがる父に対し、
母はとにかく撫でたがり。モフモフしたがり。

夏休みはまだ凪にかわしまくられて
フラれっぱなしだったので、
今回こそはと常にチャンスをうかがっている。

あるじが撫でてている最中にどさくさにまぎれたり、
疲れて小休憩に入ったところをすかさず抱え込んだり。

そんなに急かずとも、どうせそのうち
無抵抗犬になると思うんだけどね。

うちでは既にそうだもの。
手ぇにぎりながら眠れるもの。
おケツ揉みながらまどろめるもの。

きっときっと時間の問題よ。

 

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