急ですが、11月6日23時過ぎに
凪がこたらふのところに逝きました。
5日から少し低調だったものの
ごはんの量も散歩時間もいつも通り。
6日の15時頃に急変して検査と点滴、
一旦帰宅したものの急降下で緊急入院。
おそらくアジソン病そのものではなく、
諸々負荷がかかっていた肝臓や腎臓など
急性の多臓器不全だったと思われます。
またあしたを信じて託したけれど、
日をまたぐことなく電話が鳴りました。
朝になっても昨夜とおんなじ格好で
眠ったまんまです。
あぁもう凪は起きないのか。
脳も体も急展開にびっくりしすぎて
バグっているのか涙はまだです。
寝ている凪が相変わらずのかわいさで
ただただ愛でています。耳ひらーん。
凪不在のインパクトが襲って来るのは
これからなのだと思います。
なぎろぐを通して共に凪の成長を
見守ってくださったみなさま。
これまでありがとうございました。
ひとまずのところは
このようなご報告です。