仕事中になんとなく振り向いたら
凪があんなことに。
ちょぼん。
やんわり陽だまりを探す犬。
昨夜便秘は解消したけど、
出し切っただけでは終わらず
どんどんどんどん産んで産んで、
結果ゆるゆるに到達。おいっ。
これは負のループか。
昼過ぎ。
寝起きに跳ね跳ねしている凪。
なんや、うんちょすか?
出すんか?出さんのか?
なんやそのガン見は?
なんやの?
おなか痛かったんちゃうの?
大丈夫なん?
にひゃぁあーー。
なんやねん。仕事するわ。
そんな会話をしています。
この2時間後くらいに
微妙なのをそこそこの量産みました。
凪は大の時だけ側で見守らせるような
傾向があります。
自分から(態度で)呼ぶこともあるし、
出しちゃいなってこっちが先導すると
素直に従ってトイレにINという感じです。
一番無防備になる行為なので、
安心したいという本能でしょうかね。
勝手な思い込みの会話を進行していると
思い出すのが「いとしのムーコ」。
人と犬とのズレたやり取りが
非常に微笑ましいコミックです。