差し入れをいただいた。
有名どころのコッペパン。
おいしいお惣菜がサンドされている。
香りを堪能した凪がそっと離れ、
そそそとバックし、
マイポジまで下がったところで、
よいこらしょ。
勝手に完璧なマテをしている。
それがコッペパンパワー。
凪ちゃんはパン食べれるかなが
差し入れ主のお言葉。
そうか、おこぼれはあたしの方か。
あやかっていただきます。
しかし、すごい量だ。
お昼ごパンと晩ごはんと
朝ごパンの3食分ある。
幸せだ。
いつもどうもありがとう。
もりもり食べますよ。
先輩だったら袋に穴あいてたな。