寒そ気ーなビジュアルから
元旦の振り返り日記スタート。
霜が降りるほど冷えた庭でも
やっぱり犬と子供は元気です。
うちの場合はかさまが一番元気。
凪を追いかけたり追い詰めたり
捕まえてモフったりを最も楽しむのが
あるじ母であります。
たかられちゃったねぇ。
5年経っても相変わらず
人の手をかわして生きる凪だけど、
いつでもどこでも触れるのは
あたしの次にあるじ姪。
子供はくったくがないからね、
犬に構えさせる余裕なんか
与えないんだね。
ガシガシ撫で回されているうちに
姪の手はほぼ拒まなくなった。
まったく逃げ出さないわけではないけどね。
やっぱりそろーっと抜け出すけどね。
三番手はやはりあるじ母。
さすがに気安く抱き上げたり、
足を洗ったりまではできないけど、
凪が敬愛する「台所番長」なので、
そりゃあ特別な強みがあるよね。
ちなみに「食卓番長」のあるじ父に
凪はあっさり「右手」を差し出すの。
あるじ母にも握らせないのに。
よし撫でてみようと構えすぎて
さぁいくよいくよオーラを出し過ぎる
あるじ姉夫婦はそろってガッツリ
凪に警戒されている。
かなり気難しいクラスに属するこむぎに
あれだけ深く深く愛されているのに、
なぜそう他犬の扱いが下手なのか。謎。
そんな姉達はこのあと、
あるじ義兄の実家に帰省です。
今年はほんのちょっとしか
一緒にいられなかったなぁ。
元旦日記つづく。
＜コメントのお返し＞
2020年1月5日。
オリママさまの愛犬さん。
17歳と8ヶ月。
2020年1月6日。
renkonさまの蓮さん。
19歳1ヶ月と20日。
立派。すごく立派。
うらやましい。
そんなに長く一緒にいられて。
一緒に年越しの約束も
しっかり叶えてくれて
ほんと素敵な生き様。
お二人とも濃密なお世話期間
お幸せでしたね。お疲れさまです。
こたさんの名前出ちゃうと
相変わらずポロポロしちゃうけど、
本当にありがたい。
こたろうが幸せ者だったから
あたしは今でもそのおこぼれを
もらい続けている。
オリママさま、renkonさま。
ご報告ありがとうございました。
連日泣いたわー。