今日はドッグランをご一緒した
よそワンちゃんたちとの絡み。
マーさん、ガーラさん後ろ後ろー。
黒々艶ピカさんが突入ー。わーい。
え!?マーさん。
またがれてるのに無反応!?
すげいな、やるなー。
凪だったらその距離はあり得んなー。
それとももしや、
鈍臭くってびっくりしただけ?とか?
いずれにしてものんびりさんだなぁ。
艶ピカさんは犬見知り感ゼロで、
とにかくど真ん中に突っ込んできて
全員にごあいさつ。
常によそワンに無視されがちな
凪にも、どうもどうもー。
かわいかったのはこちら。
ハルさんとの長ーい長ーい鼻チウ。
ゆーっくり5コマ分以上はこうしてた。
以心伝心してるんだと思う。
何話してんのかなー。
フレンドリーな艶ピカさんのおかげで
今回もガーラさんお得意の
ムキキーなお顔が見れた。
ありがとうありがとう。
着地はマーさんのおかーさん。
すりんすりんのでれんでれん。
うわー、そうそう。
犬ってこんな感じー。
凪が来てからよその子に
触れる機会がなくて忘れてたけど、
そうだそうだ。
本来ワンコって触らせ放題の
撫でて撫でてー系の方が
多いんだったー。
一族揃ってお触りNG寄りだから
なんだかとっても新鮮。
続いてのよそワンはこの子。
本家ボーダーの子犬さん。
見るからに元気いっぱい。
たのしーたのしー。
リトス君のおとーさんに向かって
ストスト真っ直ぐ近づく子犬さん。
ぼんやり眺めていたら、、
なんと!
すっぽり。ハマった!
すげいなー、子犬さん。
天真爛漫とはこのことだな。
なんとなく伝わると思うけど、
我々の「あっけにとられた感」を
凪の後頭部で表現しています。
そして、見て。
重ね重ね微笑ましい。
どう見ても一家のようなのに、
実際は初めましての子犬さん。
リトスさんを
一気に抜き去った感がすごい。
やっぱり最初から家庭犬だと違うね。
全然違うね。なんかすばらしいね。
だけどビックビクおっどおどの
保護犬一族にはそういったコ達には
持ち得ない独特な雰囲気があって、
とてつもない個性を感じるのだ。
むふふーなのだー!
とにかくどの子もみんな
「うちの子世界一」であれ!
つづく!