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凪Tシャツ。

なぎろぐ Tシャツ

さて、エイプリルフールネタから始まった
凪モチーフオリジナルTシャツの続報です。

加工ごとに生産拠点が異なるのか、
同日に発注して別日に届きました。

ドライの方は2・3日で、
コットンの方は週をまたいで届きました。

それぞれPPに紙素材の外袋という簡易包装。

常々日本は過剰包装でゴミ増やし過ぎーと
懸念しているので、個人的にはこれくらい
あっさりしているのは好きです。

 

こちらがポリエステル素材の
全面プリントTシャツ(S)。

裏面のドライメッシュ感が
おわかりいただけるだろうか。

 

こちらがコットン100%の
印刷範囲限定の淡色カラーTシャツ(S)。

カラーバリエーションの中から
アッシュ(霜降りグレー)を選択。

 

まずは透け感をお伝えしてみよう。

 

こちらがドライメッシュのポリTシャツ。

 

こちらが綿100%の淡色カラーTシャツ。

肩周りのハンガーの見え方で
透け感の違いがわかるかな。

 

全面プリントのズレリスクは
3cm程あると記載があった。

たしかに配置シミュレーションからは
左に2cm、上に2cm程度ズレた感。

でもこういった商品に曖昧さはつきもの。
あたし的には全然許容範囲内です。

どう出るかも含めて縁なのです。

 

仕立て済みのTシャツに出力するので、
縫い目上の粗さはご勘弁とあったけど、
思った以上に綺麗に印刷されていた。

さて、逆光ばかりなく順光も。

 

あら本物。

ちなみに凪モチーフのサイズ感としては、
ポリTシャツ > 実物 > 綿Tシャツ です。

 

印刷濃度は淡色Tシャツ(綿)は
凪がしっかり黒で表現されているけど、
ドライTシャツ(ポリ)の方は若干淡めです。

でもこれはこれで素材に合っていて
いい具合の濃度に感じます。

 

しかし、ここへきて
印刷範囲に限りがある場合については
お顔のみにすればよかったかなぁー・・とも。

 

ほら、そうすると凪フェイス拡大で
ちょっとドドーン感も出るし。

ちなみにこのベースは上記とは別の
ちょっと割安なホワイトTシャツです。

 

てなわけで、お揃いを着てくれる人は
下記URLをご覧ください。

https://arujiya.booth.pm

BOOTHサイトにページを開設したので、
ここからご注文いただけます。

 

それとカラーバリエーションの件ですが、
凪といえばやっぱりこの白黒配色なので、
今回はモノトーンのみとしました。

また濃色Tシャツ用に白黒反転や
白ベタを敷く加工も考えましたが、
今回のモチーフには合わなかったので見送りで。

黒Tを希望してくれた方ごめんなさい。

 

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