もう桜の季節だと言うのに、
まだまだ大切にしている雪男くん。
最初はこちら向きでハムっていた凪。
なぜかうまいこと逃げてゆく雪男くんを
追いながら自然とおケツ向きに。
ああん、つれないー。と思いきや、
くるん。
もぐもぐもぐもぐ。
くるん。
この繰り返し。
むしろかわいーことになるのだった。
その後、くるんの手間に気づいたのか、
体勢、ポジションを変えるたびに
こちらに向いておりました。
学んだー。
おまけの動く凪です。
冒頭ちょっと珍しいくらい
はっきり唸るのでお聞き逃しなく。