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犬 vs ダンボ。

なぎろぐ 凪

今日は凪メシに続き、小包ネタ。

凪が愛してやまない大々大好物
和の究み 歯みがきガムが届く。

これ誰ー誰ー?あーけーてーと言うので、
片方だけフタを開けてやりました。

 

犬よ。なんで「手」かな。

犬よ。まずここはお口でしょうよ。

無計画に上から掘ったところで
望む結果が得られる気はしないけど?

 

もしもし、犬よ。

全くもって非効率な手さばきによって
いつまで経っても1mmたりとも
状況が変わらぬこの愛おしさよ。

 

結果、段ボールが傷だらけになっただけ。

そしてしれっとまた左サイドから
手ぇ出してきてるし。

だからそこはほら、お口。
お口を使ってみるのよ。

 

凪子さん凪子さん。

あーたはいったいなにを根拠に
その戦法で攻めてるの?

 

凪の諸手の不器用さは周知の事実。
(過去の取っておいでの類い参照)

これまで手仕事で結果出した記憶一切ないけど、
その真顔に秘めた自信はどこから・・・

この残念感が、凪の凪らしいところ。

 

それからこの後、NEO凪がまた
初モノを与えてくれました。

昨年までドン引きして引き倒していた
空気入りの緩衝材(エアクッション?)
これに果敢に挑み出したのです。

とにかく動かした方がわかりやすいので、
あっちに動く凪アップしました。

長くて申し訳ないけど、2本どーぞー。

 

 

いいねぇ。荒くれとるねぇ。

これまではボムボム空気を抜いていると
冷たい目をして後退して行ったのに、
今日は事前処理を全部やってくれた。

あなた割る人、あたし捨てる人。

コレコレー。この分業を望んでいたのよー。
NEO凪バンザーイ!

しかし立て続けに放り込んで来よるなー。
神さま仏さまNEO凪さま、ありがとー!

 

ちなみに置き水チャレンジ続いています。

ダメと言っておけばある程度の時間
我慢していられるようになってはいる。

けど、一度水に口をつけると
脳内スイッチが入っちゃうみたいで、
どうしても自分を止められなくなる。

今日は1日分のほとんどを
前半で飲み干してしまった。

これからしばらくはボウルに向かう度に
途中で飲み止められるように練習練習。

明日も引き続き、がんばるるるるー。

 

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