こんな素晴らしい環境なのに、
自由に駆け回らないなんて、
絶対もったいない。
というわけで木の陰に隠れて
凪を放置してみました。
探してますねー。
凪はあまり眼がよくないので、
遠目ではあたしを見分けません。
そこはお仲間さん2ワンと、
そのご家族さん2ワンの集まり。
いいところに向かったじゃないの。
一緒に遊んでもらいな。
て、スルーな勢い。あ。
目が合っちゃった。
ほら凪、うしろうしろー。
気づいてー。かわい子さんが
興味持ってくれてるぅー。
ちぇーーーーー・・・・・
嗚呼、凪子。
凪子凪子よ。
嗚呼、凪子。
散歩中の対ワンわっしょいはあれかね。
やっぱりそういうことなのかね。
あれは知らん子を蹴散らして
くれてたりすんのかね。
実際はあんまり他ワンコ興味ないもんね。
凪の辞書には載ってないかな。
余計なお世話って言葉。
困ったねー。
望まぬ方向の愛をくれる凪にポチありがとう。
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