生肉に続き、乾燥凪メシも到着。
インターホンが鳴ろうが、
荷物が届こうが、全く無反応の凪。
ほらほらどうぞーと誘ってはじめて
そんなに言うなら…と嗅いでます。
封を開けてみたけど、
見覚えあるはずの中身
見せてみたけど、
テンション変わらず。
なにか言いに来た。
なんや?飽きたか?
もうえーよ。
なるほど、そっちか。
しゃーない、よかろう。
うふうふ♪紙紙♪
飲み込むなよー。
散らかしてもいいけど、
もぐもぐしてもいいけど、
ゴックンはするなよー。
ぶっちんぶっちん♪♪
そこまではいいんだ、
そこまでは・・・
そこだっ!
お口に残ったのはぺっ!
凪!ぺっ!頑張れっ!ぺっ!
ぺをしようと格闘しているところ。
いつも出そう出そうとはしてんだよな。
でも下手なの。ぺぺっしようとして
もたついてる間に諦めてごくんなの。
どーかな。
もっちゃもっちゃらしてんな。
うーん。出せてるのは2割ってとこか。
ハイ、しゅーりょー。
レフェリーストップです。
ぺさえできるようになったら、
紙でもぬいぐるみでも
渡してやれるんだけどなぁ。
こういう不器用さはどうにもならんのかー。
特に好きなのは厚紙♪な凪にポチありがとう。
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