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みんなのお話。

なぎろぐ 凪

今日ちょっと長いです。

記憶を整理しながら
写真をチョイスしていたら、
どれもこれもかわいーので、
ちっとも省けず。

凪だとばっさりできるんだけど、
よその子にはついデレデレ甘くなる。

さぁ、初日に紹介した順でGO。

 

▼ルーナさん。

黒ボディにマチマチ丈の白ソックス、
スレンダーなルーナさん。

スマートだなぁと思っていたけど、
なんと体重は凪とおんなじ11kg。

えー、やっぱり凪の無駄モフが
小デブに見せているというのは
事実だったかー。

 

実は譲渡会では別にお目当の子がいたと
話してくれたおかーさん。

だけどその子にたどり着く前に
ルーナさんが最前線でその縁を
勝ち取ったんだそうな。

お若い同居犬さんの好奇心に感化されて
ルーナさんは今いろいろと学び中だそう。

 

▼オハナさん。

壁際大好きのオハナさん。

オハナさんのおかーさんが
なぎろぐのコメント欄を通して、
お声をかけてくださったのです。

第1回一族会の後にお知らせくださって、
今回の第2回開催に誘ってくれました。

で、この美人さんが颯爽と向かう先は…

 

ひとりまったりエリア。

本人的には落ち着く場所を
選択しただけだろうけど、
このしれっとポツン感が
みんなの笑いを誘ってましたー。

この孤高さは女の子特有の感じ。
凪にはないなー。

 

▼ゴマさん。

ゴマさんの男前ショット。

できれば放っておいてくださいという
無言のオーラを発しているけど、
部分的にはどうにかこうにか
あたしのことも受け入れてくれる。

だけど手だけは絶対ご勘弁!なとこは
やっぱりみんな一緒だねー。

しかも手の引っ込め方も一緒。
そしてしつこくされても立ち上がって
逃げ出すことはないってとこまで一緒。

 

ゴマさん一家。

ゴマさんに触れたくて寄ってくる人に対して
代わりに差し出されるという同居犬さん。
超絶愛想良しで、たる肉触らせ放題、
本当に100点満点の良い子でした。

(※訂正)ここからーーーーーーーーーーーーー

先代犬さんの写真も見せてもらったら
これまたパッキリ片パンダの
純血ボーダーさんで、凪の雰囲気は
ゴマさんよりむしろ先代犬さん似。

それもあってか、おかーさんは
凪を気にかけてくれていたそうです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーここまでは

ゴマさんではなくこの次のガーラさんの
おうちのお話でしたー。大変失礼しましたー。
ガーラさんのおかーさんごめんなさいー。
ゴマさんのおかーさんご指摘ありがとうございますー。

 

▼ガーラさん。

この顔、この口元。
見覚えありすぎます。
うちにも似たフォルムが
転がってます。

ガーラさんとはあんまり
交流できずだったけど、
どうしても収めたくて
ゴリゴリ近づいてみました。

 

ピントが鼻にいっちゃったけど、
わかりますよね。

ちょぼんちょぼんと
うっすら麻呂眉がなんともいえない
かわいさじゃないですか。

どこかにいそうでなかなかいない
完璧なヌーピーカラーです。

 

▼ジューシーさん。

おそらくビビりナンバーワンの
ジューシーさん。

途中ふるふるふるふる
震えが目に見えるほどだったけど、
おかーさんとの絡みで
めっさかわいい表情をゲット。

 

笑顔というより緊張からお口が開いて
しまっているだけかも知れないけど、
美形なのは間違いないと言わせる1枚。

なかなか心の扉を開けてくれないと
思っていたけど、今日こうして大勢に
囲まれてみると、自分のことちゃんと
信頼してくれているんだって実感できたと
おっしゃったおかーさん。

きっとジューシーさんも
「おかーさんしか信用できない!」って
あらためて痛感していますね。

こういう日をきっかけに
グンと距離が縮まったりするのかも。

 

▼ハルさん。

ハルさんには毛がないとこがある。

お洋服の中に隠されている
首回りを見せてもらったら、
つるんつるんだった。

お尻周りや尻尾の毛も寂しいので、
凪モフ分けてほしいと言ってくれました。

できることならマジデマジデ
盛り盛り差し上げたいです。

 

マイペースナンバーワンであろう
ハルさんは、ボダ混メンバーの中で唯一
フロアの真ん中でガチ寝できるツワモノ。

あちこちおハゲはあるけれど、
ハルさん自身は痛くもかゆくも
ないんだそうで、なによりです。

今ご家族は良いサプリはおまへんかーと
模索してくれているそうですよ。

 

▼総七郎さん。

男前ショットいただき。

同居犬さん達と兄弟生活を送っている
総七郎さんの犬力やコミュ力は
凪なんかの一歩も二歩も先を行く感じ。

本人はそんなつもりないだろうけど、
先輩感と風格が凪とは大違い。

 

そしてこんなパパっ子ショットも
ご提供いただきました。

おとーさんの足にすこーしだけ
触れていれば、安心安心。

お口まわりのたるたる具合も
絶妙のかわいさであります。

 

でも結局、本当の意味で
場を盛り上げてくれたのは
ボダ混ズ以外のみなさん(こむ除く)。

この子らがいなかったら確実に
ランがランの意味をなさなかったと思う。

 

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