1日のロープ摂取量がオーバーしたので、
次はこれで遊ぼうと誘う。
投げ物より噛み物派の凪はご不満。
どのくらいスルーかというと、
このくらい。
だけどあたしには夢がある。
いつか凪にもこむぎのように
軽やかにポイパクしてもらいたいのだ。
お庭でディスクとか投げたいのだ。
そこで今日は星キャッチの
初練習をしてみることに。
まずはロープの行方のことで
頭がいっぱいの凪の前で、
ひたすらひとりお手玉。
星君を放ってはキャッチ。
放ってはキャッチ。
アホみたいな作り笑いで
アホみたいにキャッチ。
こんな冷めた目で見られても、
とにかくアハハアハハと
キャッチ&リリース。
キャッチ&リリース。
キャッチ&リリース。
キャッチ&リリース。
そして頃合いを見計らって、
凪!
パスっ!
ふふん♪
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